就職・転職

就活写真で合否が決まる?|内定獲得は写真の出来(値段)で決まるのか?

投稿日:2018年5月18日 更新日:

就活等においてエントリーシートや履歴書などに添付する証明写真は極めて重要となります。写真館やフォトスタジオでプロに撮影してもらうか、街角に設置されている証明写真機などを利用するかのどちらかになるでしょう。

この2つですが、それぞれに料金やサービスなどでどんな違いがあるのでしょうか。やはり就活のスタートを優位に進めるためには面接時にマイナスの印象を持たれた状態からスタートするよりは、ポジティブな印象を持たれた状態でスタートするのがよいでしょう。

撮影する前後に行うべき準備、撮影する際の注意点とともに、就活の証明写真を撮影するにあたり、「証明写真ボックスと写真館等での撮影の違い」についてまとめてみました。

証明写真の値段の目安と撮る手段

証明写真を撮る際には以下のような手段があります。

  • スピード証明写真ボックスでの撮影
  • 写真館での撮影
  • スマホなどでのセルフ撮影をコンビニでプリント

1.証明写真ボックスで撮影する場合の値段

スピード証明写真ボックスは、700円位から撮影が可能です。美肌調整や背景も加工できたり、スマホにデータ転送ができるものもあり、それぞれ必要なオプションを選択しても1,000円を切るくらいの値段で撮影できます。

2.写真館やフォトスタジオで撮影する場合の値段

一般的な写真館やフォトスタジオでの撮影は、2,000~3,000円くらいが目安になります。また、ヘアセットやメイクアップ付のプランになるとプラス5,000円くらいになります。さらに人気のあるフォトスタジオになると10,000~15,000円と高額になります。

3.セルフ撮影して証明写真のコンビニプリントする場合の値段

少しでも証明写真の値段を抑えたい人に人気の手段が、スマホやデジカメを使って自宅でセルフ撮影をしてコンビニのコピー機でプリントする手段です。ピクチャンなどの証明写真専用のサービスを使えば3枚で200円ほど、セルフ撮影をプリントするだけなら1枚30円からも可能です。

自宅でのセルフ撮影は、室内照明の加減やカメラの固定、自分自身の表情や姿勢のチェックなどはかなり難しくなります。また、コピー機でのプリントは、他の撮影方法に比べて、どうしても画質が劣ってしまいます。

安く済ますことはできますが、就活等の履歴書写真として使うことは避けた方が良さそうです。

写真から就活への意気込みが伝わる

ある人事担当者によると写真だけで合否を決めることはありませんが、選考項目の1つになっています。容姿がいいかではなく、常識のある人かどうかを見ています。履歴書の写真に、髪形、顔の向き、目線などの表情、それから服装にその人の性格が表れます。

また、証明写真ボックスで撮ったものか、写真館やフォトスタジオで撮ったかなどは、大体わかるそうです。ある程度質の高い写真のほうが好印象につながる可能性が高く、写真1枚に手を抜かない姿勢から、就活への意気込みの高さが伝わってくるのです。

証明写真ボックスと写真館等での撮影の違いとは?

証明写真ボックスで撮った写真は、被写体とカメラマン(撮影する人)が同一人物です。鏡に写った自分の姿を撮影するのと同じです。この場合、見た目とのギャップが出やすくなります。つまり、失敗が多くなります。

一方、写真館やフォトスタジオでカメラマンが撮影する写真は、客観的な目で見て、できるだけ相手によい印象を与えやすい写真を撮ろうとしますから、ギャップが生じにくくなります。

これまで何人もの就活生を撮影してきたプロが、顔の角度や身だしなみまでをチェックしながらベストな状態で撮影できるようサポートしてくれます。写真が苦手でどういう風に笑顔を作れば良いかわからないという方にもしっかり指導してもらえるでしょう。

就活生の多くの人が初めての経験で誰もが不安を抱えています。自己アピールのしかたから服装、書類の準備など、さまざまな不安がある中で、証明写真についても、同様に不安に思っている人もいると思います。

数多くの不安の中から、細部まで配慮が行き届いた証明写真があれば、かなりの安心材料になります。このように考える写真館やフォトスタジオでの証明写真の撮影は、充分な安心料が含まれているといえます。

写真館・フォトスタジオの選び方

写真館・フォトスタジオには得意な分野とそうでない分野があります。子どもの記念写真や、ペットの写真、結婚の写真、商品撮影を得意にしている所が、必ずしもよいとは限りません。メニューの中に証明写真があっても、片手間にやっているお店もあります。

事前にじっくりと調べることをオススメします。

1.お店のホームページをチェック

お店のWebサイトをチェックします。証明写真の紹介がどれくらいの割合を占めているかで、力の入れ方(本気度・自信)がわかります。証明写真のページが後ろの方に1ページ程度なら、あまり力を入れていないと考えていいでしょう。

2.ホームページに掲載されている証明写真をチェック

印象のいい写真であるかどうかはキャッチコピーや説明文ではなく、きれいに撮れているか写真で判断します。

3.店構えをチェック

写真はセンスです。店構えを見ればセンスの有無がわかります。

4.スタジオをチェック

広いスペースのあるスタジオの方が、撮影の制約がなくいい写真を撮ることができます。設備が充実したスタジオがあるかどうかも、重要なポイントです

5.撮影後のサービス内容をチェック

撮影後、モニターで写りを確認できるかどうか。確認できれば、仕上りも安心です。また、手間をかけて修整(レタッチ)をしてくれるお店は、撮影のしかたも丁寧です。これは、ホームページ等に記載されていることが多いです。

証明写真におけるマナー

証明写真を撮るときや貼る際の基本的なマナーは以下の通りです。

1.証明写真の背景

表情がはっきりわかるのは、薄めのブルーか白、またはグレーがよいといえます。

2.撮影から3カ月以上経った写真は使わない

3カ月以上経った写真は現在の印象と違ってくる可能性があります。採用担当者に不信感を与えかねませんので、できるだけ新しいものを使うようにするとよいでしょう。

3.写真は枠に合うサイズにする

気をつけておきたいのが、サイズがきちんと合うかどうかです。縦4センチ×横3センチが一般的ですが、履歴書に貼るサイズが微妙に違う可能性もあるので、事前に確かめておきましょう。

4.剥がれたときを想定して名前を記載

履歴書に証明写真を両面テープなどで貼り付けますが、応募企業に届いてチェックしている際に剥がれてしまう可能性があります。念のため、裏に名前を細めの油性ペンで書いておくと安心です。また、配慮ができていると好印象を与えることにもなります。

就活支援サービス利用のススメ!

学生生活において大きなターニングポイントが「就活」です。就活を始めるにあたって、リクナビやマイナビなどの大手就職情報サイトに登録して、情報収集を行うと思います。

ただ、企業側からすると多種多様な大学や学部の人達が皆使用するため、企業がターゲット層とする学生にアクセスするには効率が悪すぎます。

また、学生にとっても、誰向けの情報なのか分かりにくく取捨選択が困難なものとなっており、志望業界が決まっている人にとって、大手就活情報サイトは必要ない情報が多過ぎるといえます。

最近では企業側も採用コスパを重視して、採用手段が多様化しており、就活サイトも従来型の総合就活サイトから派生して、成長性のある中堅・中小・ベンチャー企業に特化した就活サイトやキャリアドバイザーがサポートしてくれるエージェント型、企業からのオファーを待つオファー型など、様々な特化型サイトが増えています。

大手就活サイトを利用するだけにとどまらす、専門分野に特化した就活サイトの利用もオススメします。登録は無料で全てのサービスを無料で利用できます。また、サービスを利用して内定を獲得した場合にも料金は発生しません。

○就活ノート

就活ノートは、就活生がつくるリアルな就活情報サイトです。就職活動を経験した大学生が主体となり、就活生の企業に対する口コミ、リアルな選考情報や実際に選考を通過した履歴書・エントリーシートを見ることができ、書き方など役立つ情報も発信しています。

また、面接とグループディスカッションの攻略方法も事細かく書いてあります。緊張を抑える方法から様々なパターンや業界別によっての攻略方法があって、なかなか自分だけでは知りえない情報が多くあります。

さらに、SPIから玉手箱まで多種多様なWebテストの問題集が公開されており、就活のプロの方々がプロならではの目線で就活生にアドバイスする記事もあります。就活は情報戦という面が非常に大きく、無料で登録できるので登録しておいた方が良いでしょう。

☞ 公式サイト:【就活ノート 】のページへ進む

○digmee(ディグミー)

digmeeは、エントリーシートから面接対策、採用選考までを効率化してくれる新卒学生のための就活サイトです。LINEやWebサイトを通して、常に新卒の学生に新しい就活スタイルや最新情報を提供しています。

1度登録をすれば、LINEとWebのどちらのサービスも利用することが可能になっています。LINEではインターンや選考会などのイベント情報がみることができ、また、選考会への申し込みができます。さらに複数社にまとめて一括エントリーが可能です。

一方、digmeeサイト上ではLINEでできることに加え、企業情報をさらに詳しく調べることができ、就活に役立つ記事やコンテンツを見ることができます。

面談後には選考結果のフィードバックをもらえる日本初の「フィードバックシステム」を取り入れており、前の選考でどこが良かったのか、悪かったのかを整理することができるのは大きなメリットになります。

採用選考は一度終わったらそこで終了ではありません。過去の経験を活かして次の選考にのぞむことが可能となります。

  • 行きたい選考会・イベントを見つけ応募するまでに手間がかかる
  • 選考を1社ずつエントリーして受けるのが大変
  • 面接やグループディスカッションうまくできるか不安

Digmeeはこのような悩みを解決します。

☞ 公式サイト:【digmee】 のページへ進む

○キミスカ

マイナビやリクナビを使った就職活動は、自分で求人に応募する必要がありますが、キミスカは自分で応募する必要はなく、企業からオファーをもらうことができるのです。いわば、逆求人型(オファー型)の就職活動サイトといえます。

逆求人型の就職活動サイトでは、就活生が自分のプロフィールを登録します。企業の人事採用担当者がそれを確認して、気になった就活生にスカウトのメッセージを送ることでコミュニケーションが始まります。

過去に参加したインターンや採用選考の経過を登録することで企業にアピールすることができ、就活の経験を無駄にしません。

また、各業界・職種に精通したコンサルタントが多数在籍しており、経験豊富なプロの就職コンサルタントから、個別に面接対策、履歴書添削、ES添削、就職相談など、応募者の就職活動をトータルにサポートを受けることができます。

まずは、キミスカに登録をして、どんな会社からスカウトが届くのか様子をみて、興味が出てきたら、本格的に利用しはじめるとよいでしょう。

☞ 公式サイト:【キミスカ 】のページへ進む

この他にも大手の就活サイトにはない特色を持った就活サイトがあります。

興味のある人はこちらをご覧ください。

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