就職・転職

就活スーツの色や柄はどう選ぶ?|色や柄でライバルに差をつけられる?

投稿日:2018年8月18日 更新日:

就職活動のスーツを用意する際、まず色で悩みます。就活で大切なのが第一印象です。人の見た目が半分以上だといわれています。黒、紺、グレーならば問題ないことは分かるけれども印象に差はつくのでしょうか。

人柄や性格と同じように重要なのが第一印象です。少しでも採用に近づけるためにも就活生が着るスーツについて、選び方のコツを紹介します。

スーツで第一印象が変わる

面接において、第一印象は重要なポイントです。ビジネスシーンでは、身だしなみにおける外見が重要視されています。基本的には派手に見えず清潔感がある服装と髪型ならば、外見による減点はないでしょう。

就活用スーツの色選び

就活スーツは、絶対に黒でなければならないと決まっているわけではありませんが、就活スーツ=黒という認識が世の中に定着し、現在では圧倒的に黒を選ぶようになりました。実際の比率は黒が約75%、濃紺が約15%、他が約10%となっています。

それは、服装で目立つことをリスクととらえる人が多いからです。このような状況で一人だけ目立つようなスーツを着た場合、いい意味での目立つのではなく、面接官から目をつけられる対象となる可能性があるため、黒以外の色を選ぶことを避ける傾向にあります。

一方で有識者の中には「黒のスーツというのは、葬式またはカクテルパーティー、または韓流スターのステージ衣装、リムジン運転手の制服であって、ビジネスで着用してはならない。」という考え方もあります。

こうなると就活生たちは実態と異なっているので混乱します。

濃紺やグレーを選ぶとどうなる?

面接官個々のセンスにもよりますが、外資系やアパレル業界の場合は、より好意的に見てもらえる可能性もあります。まず、濃紺の場合、日本人の肌色によく馴染むため、顔色をパッと明るく見せます。

また、上品で洗練された雰囲気が漂い落ち着きのある印象になります。一方、グレーの場合、黒や濃紺に比べて柔らかく優しい色合いが物腰柔らかい空気感を醸し出してくれます。深みのあるチャコールグレーよりもライトグレーの方がより明るい印象になります。

そして、髪の毛から落ちたフケやホコリが目立ちにくいため、清潔感が出やすく、手入れが楽というメリットもあります。グレーのような明るい印象のスーツは、内定が決まって入社した後も社会人生活で重宝するでしょう。

つまり、濃紺やグレーのスーツは柔らかい雰囲気と捉えられるか、目立ちたがり屋だと思われるか、勝負の色であるといえます。

ストライプ柄のスーツは避けるのが無難

就活用スーツの選び方で、気をつけたいのがストライプです。ストライプはオシャレに見えたり、個性を出したりするには有効ですが、黒や紺色(濃紺)であっても残念ながら就活の場面には不向きです。

全く採用に響かないこともありますが、企業によっては「生意気」という印象に見えてしまうこともあるため、避けるのがよいでしょう。

スーツは何色を選べばよいか?

スーツに限った話ではありませんが、就活における外見は「誰が見ても文句が出ない」ことが原則です。ここまでの話を統括すると誰からも絶対に文句が出ない色は「濃紺」です。スーツの歴史を見ても正しく、現代の就活の常識で考えても正しいのです。

さらに「黒」に比べると「濃紺」の方が若々しく見えて、表情が明るく見えます。また、就活生の大部分が「黒」を選んでいるので、「濃紺」を選んだ方が面接官の印象に残りやすいというメリットがあると認識しておいた方がよいでしょう。

「黒」は今の就活の常識です。「とにかく失敗したくない」という人は、「黒」を選ぶとよいでしょう。就活のスーツは基本的には2着買うものです。1着目は勝負服として「濃紺」とし、2着目は無難な就活を意識した「黒」とするのがよいでしょう。

就活エージェントに相談するのもよい

色々なポイントを紹介しましたが、自分ひとりで判断するのは難しいかもしれません。スーツの選び方や着こなし方について、悩みすぎて時間を消費しないように注意してください。

スーツのことで悩むようなときは就活エージェントを利用するのがよいでしょう。経験豊富なアドバイザーが、履歴書の書き方から服装のコーディネートまで細やかにサポートします。

就活支援サービス利用のススメ!

学生生活において大きなターニングポイントが「就活」です。就活を始めるにあたって、リクナビやマイナビなどの大手就職情報サイトに登録して、情報収集を行うと思います。

ただ、企業側からすると多種多様な大学や学部の人達が皆使用するため、企業がターゲット層とする学生にアクセスするには効率が悪すぎます。

また、学生にとっても、誰向けの情報なのか分かりにくく取捨選択が困難なものとなっており、志望業界が決まっている人にとって、大手就活情報サイトは必要ない情報が多過ぎるといえます。

最近では企業側も採用コスパを重視して、採用手段が多様化しており、就活サイトも従来型の総合就活サイトから派生して、成長性のある中堅・中小・ベンチャー企業に特化した就活サイトやキャリアドバイザーがサポートしてくれるエージェント型、企業からのオファーを待つオファー型など、様々な特化型サイトが増えています。

大手就活サイトを利用するだけにとどまらす、専門分野に特化した就活サイトの利用もオススメします。登録は無料で全てのサービスを無料で利用できます。また、サービスを利用して内定を獲得した場合にも料金は発生しません。

○就活ノート

就活ノートは、就活生がつくるリアルな就活情報サイトです。就職活動を経験した大学生が主体となり、就活生の企業に対する口コミ、リアルな選考情報や実際に選考を通過した履歴書・エントリーシートを見ることができ、書き方など役立つ情報も発信しています。

また、面接とグループディスカッションの攻略方法も事細かく書いてあります。緊張を抑える方法から様々なパターンや業界別によっての攻略方法があって、なかなか自分だけでは知りえない情報が多くあります。

さらに、SPIから玉手箱まで多種多様なWebテストの問題集が公開されており、就活のプロの方々がプロならではの目線で就活生にアドバイスする記事もあります。就活は情報戦という面が非常に大きく、無料で登録できるので登録しておいた方が良いでしょう。

☞ 公式サイト:【就活ノート 】のページへ進む

○digmee(ディグミー)

digmeeは、エントリーシートから面接対策、採用選考までを効率化してくれる新卒学生のための就活サイトです。LINEやWebサイトを通して、常に新卒の学生に新しい就活スタイルや最新情報を提供しています。

1度登録をすれば、LINEとWebのどちらのサービスも利用することが可能になっています。LINEではインターンや選考会などのイベント情報がみることができ、また、選考会への申し込みができます。さらに複数社にまとめて一括エントリーが可能です。

一方、digmeeサイト上ではLINEでできることに加え、企業情報をさらに詳しく調べることができ、就活に役立つ記事やコンテンツを見ることができます。

面談後には選考結果のフィードバックをもらえる日本初の「フィードバックシステム」を取り入れており、前の選考でどこが良かったのか、悪かったのかを整理することができるのは大きなメリットになります。

採用選考は一度終わったらそこで終了ではありません。過去の経験を活かして次の選考にのぞむことが可能となります。

  • 行きたい選考会・イベントを見つけ応募するまでに手間がかかる
  • 選考を1社ずつエントリーして受けるのが大変
  • 面接やグループディスカッションうまくできるか不安

Digmeeはこのような悩みを解決します。

☞ 公式サイト:【digmee】 のページへ進む

○キミスカ

マイナビやリクナビを使った就職活動は、自分で求人に応募する必要がありますが、キミスカは自分で応募する必要はなく、企業からオファーをもらうことができるのです。いわば、逆求人型(オファー型)の就職活動サイトといえます。

逆求人型の就職活動サイトでは、就活生が自分のプロフィールを登録します。企業の人事採用担当者がそれを確認して、気になった就活生にスカウトのメッセージを送ることでコミュニケーションが始まります。

過去に参加したインターンや採用選考の経過を登録することで企業にアピールすることができ、就活の経験を無駄にしません。

また、各業界・職種に精通したコンサルタントが多数在籍しており、経験豊富なプロの就職コンサルタントから、個別に面接対策、履歴書添削、ES添削、就職相談など、応募者の就職活動をトータルにサポートを受けることができます。

まずは、キミスカに登録をして、どんな会社からスカウトが届くのか様子をみて、興味が出てきたら、本格的に利用しはじめるとよいでしょう。

☞ 公式サイト:【キミスカ 】のページへ進む

この他にも大手の就活サイトにはない特色を持った就活サイトがあります。

興味のある人はこちらをご覧ください。

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