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就活のプレエントリーはエントリーとどう違う?|選考への影響はある?

投稿日:2018年9月6日 更新日:

新卒の就職活動が解禁すると最初に行うのが「プレエントリー」です。

企業の選考に参加するためには、その企業に「プレエントリー」をしなければいけません。

このプレエントリーとエントリーの違いは何でしょうか。

就活解禁から良いスタートダッシュを切るためにも、プレエントリーとエントリーの違いを理解して、どのように就活を進めるのがよいか確認しておきましょう。

プレエントリーとは?

プレエントリーは資料請求の意味合いが強く、「現時点では選考に申し込むかかわからないが、会社の資料が欲しい」「選考に関する情報を知りたい」という人が登録します。

プレエントリーをすると、指定したメールアドレスに会社説明会やエントリーに関する案内が送られてきます。

プレエントリーをしなかった場合、これらの情報を手に入れていないので。就活がスタートする前から、ほかの就活生と差をつけられてしまうかもしれません。

少しでも気になっている企業の場合は、登録したほうがよいでしょう。

また、エントリーシートほどしっかりした内容ではないものの、簡単な設問があるケースもあります。

プレエントリーは100社行ったが実際にエントリーをした企業は30社だったといったようにプレエントリー数よりもエントリー数が少なくなるのが一般的です。

つまり、就活の手順としては志望する業界を決めてからプレエントリーするのではなく、積極的にプレエントリーしていかなければならないというわけです。

そうすることで、多くの企業から情報を入手して、早く志望する業界を絞ることができるようになります。

参考までに大学院生など専門性がある人の就活は、プレエントリー数とエントリー数がほぼ同じになるケースが多いです。

エントリーとは?

求人募集に対する選考の申し込みのことです。プレエントリーと区別するため「本エントリー」と呼ばれる場合もあります。

履歴書や企業のウェブサイトにあるエントリーシートを志望する企業に送ることでエントリーが完了します。

エントリーシートの記入要項には自己PRや志望動機のほか、筆記テストが設置されている場合もあるので、エントリー前から自己分析や筆記試験対策を行っておいた方がよいでしょう。

実際にエントリーできるようになるのは、就活が解禁してからになりますので、エントリーに必要な条件や提出書類は企業によって異なるので、解禁前にチェックしておくとよいでしょう。

エントリーで提出した履歴書やエントリーシートで書類選考で行われ、面接選考に進む就活生が選ばれます。

プレエントリーは選考に直接関係あるのか?

企業によっては、はっきり選考に影響しない旨を明記していることもあります。

プレエントリーは会社やエントリー情報を得るためのものですから、基本的に登録の有無や設問・アンケート内容は選考に影響しないことが多いようです。

ただし、超人気企業については応募者も多いため、当然アンケートも重要な資料として採用の判断基準になってきます。

特に、選考に影響があるか記載されていないケースや、設問数や指定文字数が多いと感じる企業はその傾向にある可能性があります。

自分がプレエントリーしようとする企業に限って設問が多いものばかりという場合は人気企業にばかり資料を請求しているということでもあるので、業界を知ったり、経験を積むという意味で中小にもプレエントリーを広げてみることは、就活の戦略上有効です。

人気企業ではプレエントリーが遅くなると損することが多い

就活サイトがオープンすると一斉にプレエントリーができるようになりますが、サイトオープンのタイミングでまとまった時間を就活に充てることができないなどの理由から登録できない人がいます。

理由はどうあれ、プレエントリーが先延ばしになっていくと、就活生にとってはいいことは一つもありません。

たとえば、就活サイトがオープンしたときのプレエントリーは簡単なアンケートに答えるだけで資料請求ができたのに、しばらく日数が経過したら設問が増えて、内容もエントリーシートと同様なものに変わっている企業が多くあります。

つまり、企業側としては採用担当に多くの人員を配置することができないので、上記のような対応によって、応募者を絞らざるを得ない状況になっているということなのです。

このようになることを想定すると人気企業のプレエントリーを先延ばしにすることで不利になる可能性が高まります。

忙しいからと登録を後回しにすると、後々大変になるかもしれません。解禁したら早めに登録を済ませましょう。

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