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インターンシップの目的とは?|目的理解と目標設定で内定を勝ち取る!

投稿日:2018年10月31日 更新日:

多くの企業がインターンシップを導入しています。

ある程度、行きたい企業がはっきりとしているのであれば、インターン生として前もって会社の様子を知っておきたいはずです。

就活生のインターンシップに参加する際の設定すべき目的とは、どのようなものなのかを知っておきましょう。

その目的や給料の支払い義務、評価の注意点について疑問を解決し、インターンシップに積極的に参加しましょう。

また、企業にとってインターンシップはどのような効果があるのか。

企業は時間や労力のかかるインターンシップに、何故、今これほどまでに力を注ぐのか。

企業側の目的を知ることで効率よく、内定獲得に向けた準備ができます。

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インターンシップとは?

インターンシップ(インターン)とは、就業体験を通じて、仕事や企業、業界、社会への理解を深めることができる制度です。

インターンシップには、大学のキャリアセンターが企業や行政、団体と提携し、大学を通して参加できるものもあれば、企業や団体が公募し、学生が個人で応募するものもあります。

就職する前に就業体験をすることで、仕事研究、企業研究、業界研究をより深くできることで、将来のキャリアプランがより明確になり、納得のいく企業選びにつなげることが期待できます。

インターンシップの種類

1.短期インターンシップ

1日から1週間のような短期間で行われるインターンシップのことを短期インターンシップと呼びます。

中でも1日型のメリットは気軽さにあります。

インターンシップにおいて選考を挟むことも少なく、よくも悪くも選考に結びつくことはほとんどないため軽い気持ちで参加できます。

複数の企業を回ってみたい人や、就活の環境に慣れておきたい人には最適です。

セミナーや見学型で「○○体験コース」や「○○講座」といった名前がついている場合が多いです。

実施期間が短いため、多人数が参加することができます。

内容としては、会社説明やオフィス見学、社員が会社や仕事の魅力を語るなどが一般的です。

最後に社員との交流会がある場合もあります。

また、1週間型のメリットは選考で行われるような本格的なグループワークに取り組むことができたり、簡単な業務体験ができるという点にあります。

プロジェクトやワークショップ型が多く、たとえば、学生5~10名に現役社員がサポートでついて1つのプロジェクトチームを作り、WEBサイトの構築や課題解決プランの提案など、予め決められたプロジェクトにグループで取り組みます。

期間は1~2週間程度が一般的ですが、長いものでは2ヶ月に及ぶものもあります。

短期間ではありますが、社員から直接フィードバックがもらえたり、社員や役員の前でプロジェクトの成果を発表する機会など貴重な経験ができます。

成果を出せば「最終面接を受ける権利」や「内定」が出ることもあり、参加するには選考を要するケースもあります。

参加するにあたり、選考を通過する必要がある場合が多いので、本格的な就活スタートに先駆け、面接やエントリーシートの対策を早期から行うことができるという点もメリットもあります。

2.長期インターンシップ

長期インターンシップでは実践・業務補助型となり、短いものでは1ヶ月、長いものでは1年以上も参加することになります。

多くの場合、給料も出ますし、参加する日もシフトのように選ぶことができるのでアルバイトに近い感じです。

営業やマーケティング、デザイナーやエンジニアなど、会社で行われている仕事の部分に実際に関わりながら業務を行うことで、社会の流れを身近に感じることができるほか、携わった内容についての専門的な能力もつけることができます。

そういった意味では短期に比べ、 経験から得られる価値は非常に大きいものだといえます。

やる気次第では社員の方と同様の裁量で働くことも可能です。

また、インターン中の評価によっては内定をもらえるケースもあります。

3.短期インターンシップと長期インターンシップの違い

  短期インターンシップ 長期インターンシップ
勤務期間 1日〜1週間 3ヶ月〜1年以上
実施目的 新卒採用の母集団形成 戦力人材の確保、新卒採用
参加する学生 就職活動生 全学年

インターンシップの目的とは?

1.社会人として必要なスキルや能力の把握

一般的にインターンシップでは一社員として扱われます。

仕事に関しても社員同様に行っていきます。その中で経験できるのは、全てビジネスシーンで必要になるものです。

ビジネスパーソンとして、何が必要なスキルなのか、能力なのかをしっかり把握しましょう。

そのような目的意識で取り組んで、より良い経験が積めるようにしましょう。

2.実際に働く人達との交流

インターンシップで実際に働いていいる社会人と交流をもって、いろいろな話を聞いたりして、これまで学生生活では聞けなかった考え方を聞いてみるというのも大事です。

3.仕事を通じた自己分析が可能

インターンシップを通じて自己分析が可能になることです。

インターンシップに参加して、何を得たいのか。

自分に合っているか考えたり、そのために自分がすべき事は何かなどしっかりこの機会にじっくり考えて自己分析をしておきましょう。

自分にとってやりがいのある企業を選ぶ材料になるので、とても重要な経験となります。

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企業がインターンシップを開催する目的とは?

1.優秀な学生の確保

インターンシップは本来、採用を目的としたものではありませんが、インターンシップ中にも、企業は参加した学生の能力や適性をしっかりと見て評価しています。

インターンシップで採用面接だけでは解り得ないその学生の能力や適性を見極めようとしているのです。

そして、優秀な学生に対しては、人事部門が働きかけ、入社に向けて学生との関係構築を図っていきます。

必ずしも内定が保証される訳ではありませんが、選考段階においてある程度の優遇措置もあります。

そのような意味で、インターンシップは事実上の選考の場と考えた方がよいでしょう。

2.ミスマッチの防止

入社後、数年でミスマッチを感じて退職する社員が毎年後を絶ちません。

厚生労働省の調査によると、大学卒の新入社員の約3割が3年以内に退職をしているのが実態です。

企業にとって、長い時間とお金を投資して採用し、育成した社員にすぐに退職されてしまうのはかなり痛手なことです。

そのようなリスクを軽減するために、企業はインターンシップを実施することで、事前に、会社や仕事をできる限り理解してもらい、納得した上で入社してもらおうと考えています。

3.企業のイメージアップやPR効果

企業は「企業イメージ」を大切にしています。

インターンシップは社会貢献的な要素が強く、実施するで企業のイメージアップに繋がります。

また、インターンシップを通して、学生に企業名や商品を認知してもらうことで、PR効果も期待できます。

インターン参加時に設定したい目標とは?

1.目標設定のしかた

(1)学びたいことを書き出す

インターンシップの目標を設定するためには、何を学び、身につけたいかを書き出すのがオススメです。

インターンシップに参加する目的は人によってさまざまで、参加することで得られるメリットもたくさんあります。

インターンシップで学べること、身に付けられることは一つではありませんので、まずは自分が求めるものを書き出して整理することが大切です。

(2)克服したい課題を書き出す

インターンシップの目標としては、学びたいことや身に付けたい能力を探すだけではなく、自分の課題を克服することもオススメです。

インターンシップを通して学べることはさまざまありますし、場合によっては学んだこと、身に付けたスキルによって自身の課題が克服できる場合もあります。

課題の克服を目指す場合、現在の自分の課題を書き出し、整理していくとよいでしょう。

2.目標設定例

(1)スキル・能力・ビジネスマナーを身につける

インターンシップでは、実際に企業で社員と同じような仕事をします。

責任や仕事量は大きいですが、スキルアップを目指したり社会人マナーを学ぶ上では最適な環境です。

こういった機会に足りていないものを、見つけておくという目標を持ちましょう。

(2)仕事の実績を作る

インターンシップで設定すべき目標として、仕事の実績を作っておくのは大事なです。

その実績が内定を左右するくらい大事なものになるからです。

そのような実績を盛り込んだ志望動機などにすれば、とても面接などでも重宝される人材になります積極的取り組みましょう。

(3)自分の弱いところを克服し乗り超える

インターンシップでは、仕事を通して必ずといっていいほど、壁にぶつかります。

その壁がウィークポイントで課題になります。

その課題から目を背けるのではなく、確実に克服をし乗り越えていくんだというくらいの目標を最初から設定しておくとよいでしょう。

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