就職・転職

内定保留の伝え方|保留期間の目安や失礼のない対応方法とは?

投稿日:2018年11月30日 更新日:

就職活動で内定をもらったけどまだ本命の企業が残っている場合やまだ就職活動を続けたいという場合も十分考えられます。

内定を待ってもらうにはどうしたらよいでしょうか。

面接で第一志望と伝えていた場合、本当に保留できるか不安になると思います。

内定保留は就職活動中の人にとって悩みの種です。

就職活動で内定が出た際に、内定の返答期限を延長してもらう内定保留について、企業側が納得し、内定を保留にしてくれる適切な言い方やメール文面のポイントを紹介します。

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内定は保留できるのか

一般的に内定は連絡をもらった後、意思決定をするまで待ってもらうことができます。

内定への返答期限を延ばしてもらうことを「内定保留」といいます。

内定保留の連絡方法は電話かメールの2つの方法が主流となっています。

内定保留期間の延長を申し出る場合は、本人が企業の担当者に連絡して折り合いをつけなければなりません。

一般的なマナーとしては1週間前後とされていますが、交渉次第では内定式前日まで待ってもらえることもあります。

内定保留をすることが出来る一方で入社意欲が低いと思われることや内定を取り消されるリスクがあるということは認識しておく必要があります。

内定保留の期限は3日~1週間が限度

内定保留の期間は、内定を出してくれた企業に迷惑をかけないためにも2日~3日と考えましょう。

遅くても1週間が限度と捉えてください。

保留をお願いする期間が1週間を過ぎてしまうと、企業に悪い印象を与えますので、なるべく早めに返事をするようにしましょう。

内定の保留をお願いするときは、「〇〇日まで待っていただきたいのですが・・・」というように期限を設定した上で伝えます。

丁寧に誠心誠意お願いすることを心がけます。

場合によっては、企業側から「〇〇日までに返事が欲しい」とこちらの希望よりも期限が短いこともあります。

そのときは印象を悪くしないためにも、言われた通りの期日までに返事をするようにしましょう。

1週間以上保留したい場合は

1週間では他社の選考結果がわからない場合は、正直に話して待ってもらえるよう相談してみましょう。

現在、転職は売り手市場のため応募者が複数の求人に応募していることは企業側も想定しており、選考過程で他社の選考状況を質問されることもあります。

理解のある企業であれば待ってもらえるかもしれません。

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内定保留の伝え方

1.連絡の方法

メールよりも電話連絡した方がこちらの誠意が伝わります。

また、メールは迷惑メールフォルダに入る、フォルダーの中で埋もれてしまうなど読んでもらえない可能性もあります。

その点、電話であれば、相手に確実に伝わるので間違いありません。

担当者が不在で電話連絡できないなど、どうしてもメールでという場合は、分かりやすいタイトルを付けて誠意の伝わる文章を書くよう心がけましょう。

2.理由は正直に伝えた方がよいのか

回答を保留する期間が長いか短いかによって変わってきます。

他会社の回答を待ってからという理由でも3日以内なら角が立たないよう「家族にも聞いてから返事をする」と言っても不自然ではありません。

また、長期にわたって保留するなら正直に理由を述べて、あとの判断は会社にお任せしたほうがいいでしょう。

3.内定保留の例

保留の理由別に例文を紹介します。

メールや電話などの連絡手段に合わせて内容を調整するとよいでしょう。

(1)家族に相談

この度は内定のご連絡ありがとうございました。

入社承諾のお返事をすべきところではございますが、しばらく猶予をいただきたいと思いご連絡いたしました。

この度の転職につきまして家族が詳細を知りたいと申しております。

家族と相談した上で、慎重に判断したいと考えております。

内定をいただいたにもかかわらず、誠に勝手なことで恐縮なのですが、○月○日まで返事を待っていただくことは可能でしょうか。

(2)他社の選考結果待ち

この度は内定のご連絡ありがとうございました。

入社承諾のお返事をすべきところではございますが、しばらく猶予をいただきたいと思いご連絡いたしました。

他にも選考を受けている企業があり、そちらの話を聞いた上で、慎重に判断したいと考えております。

御社には大変魅力を感じておりますが、納得をした上でお返事をさせて頂きたいと考えております。

内定をいただいたにもかかわらず、誠に勝手なことで恐縮なのですが、○月○日まで返事を待っていただくことは可能でしょうか。

「オワハラ」には要注意

「オワハラ」とは「就活終われハラスメント」のことです。

内定を辞退しにくい状態にさせる、辞退した瞬間担当者が逆ギレするなどの行為が代表的です。

企業のオワハラにあった場合は自分で考え込まずに誰かに相談することをオススメします。

また、学生の場合は大学の就職担当の方などに、転職される方はハローワークなど、しかるべき機関に相談する事をオススメします。

内定の保留を申し出た時にもオワハラに合う可能性は十分あるので、自分の気持ちをきちんと伝えられるように考えをまとめておくとよいでしょう。

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