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社会不適合者ではないかという不安|主な特徴と仕事への向き合い方とは?

投稿日:2018年12月10日 更新日:

自分は社会不適合者なのではないかと不安を持っている人は割と多いと思います。

しかし、ほとんどの場合、それは杞憂です。

多くの人がイメージする社会不適合者と真の社会不適合者には、実際にかなりの違いがあるからです。

社会不適合者という言葉で一括りにすべきではありませんが、社会に出ると苦労してしまう人の特徴や向いていると思われる職業はどのようなものがあるか考えていきましょう。

社会不適合者の特徴とは?

1.人間不信である

自分以外の人間をまったく信じることのできない特徴を持っており、単なる「人づきあいが苦手」「人間ぎらい」という人とは、本質的に異なります。

人間不信の場合、人をまったく信用できないので、どんな仕事をしてもうまくいくはずがありません。

常に不信の目、疑惑の目を持って人を見ます。

自力で改善していくのは困難で、精神科の病院に通院したり、似た体験をした人に話を聞いてもらうなど、カウンセリングをしてもらう方法がよいでしょう。

2.時間にルーズである

人間が社会生活を営む上で、時間は大切な要素です。

一般的に日本の会社は朝9時に仕事が始まり、定時であれば、18時に終わるところが多いです。

社会生活を続けている限り、時間の縛りから完全に関係を断つことはできません。

ごく一般的に社会生活を送りたいと考えるなら、時間に対して最低限の意識を持つ必要があります。

始業時間を守ることが出来ず、いつも遅刻ばかりしていては、職場にいる人達のモチベーションを下げてしまったり、信用を失くすことにもなりかねません。

時間に対しての意識が根本的に欠落している人は、社会不適合者といえます。

3.自信過剰である

自信を持つことは素晴らしいことですが過剰に自信を持ちすぎても優越感に浸って周囲との軋轢を生じさせます。

うまくいっている時はそれでもよいかもしれませんが、どんな人間でも失敗をするときは必ずあります。

そのときに「周囲との関係」や「自分への優越感の喪失」などから強いショックで今までとは180度変わって、強い劣等感を抱くことで今の環境にいるだけでも強いストレスを感じる様になります。

そして、抱いたコンプレックスをずっと克服出来ずに社会不適合者として生き続けることになる場合もあります。

4.虚言癖がある

誰でも小さなことでも嘘をつくことはあるでしょう。

自分のための嘘かもしれませんし、他人のことを思っての嘘かもしれません。

しかし、虚言癖までとなると、病的なまでに嘘をついてしまうというレベルのことをいいます。

嘘をつくことが癖になっているので、本人はまったく自覚なく、嘘をついてしまうのです。

本人は全く無意識のうちに嘘を重ねてしまいますし、もし他人からそれを指摘されて気づき、改善しようとしても、自力だけではなかなか改善できません。

こうした人が信用を得ることが難しくなり、社会不適合者となるのです。

5.劣等感が強い

劣等感が強い人は普段の生活はもちろんのこと仕事でも辛い思いをしています。

この劣等感は多くの悩みやストレスの原因となっています。

他人と比較するのが習慣化してしまい、常に自分を卑下してしまいます。

そのために気持ちが辛くなり、うつなどの病気に掛かってしまう可能性が高くなります。

性格を直すには時間も必要になります。

毎日の生活で人と関わらないことは、ほぼ不可能といえますが、極力関わりを断つことは可能です。

たとえば、工場などのラインでの作業、夜間の清掃員や警備員などが該当します。

在宅でできる仕事も適職といえるでしょう。

社会不適合者は線引きが難しいですが、人と関わらない仕事に就くことができれば、心の負担も少なく済みます。

社会不適合と考える人の仕事への向き合い方

1.自分を変えていく

社会人不適合者だと思っている人は、性格の問題で直すことはできないと考えがちですが、そのほとんどは訓練によって変えることができます。

訓練とはいっても、ただ社会人として毎日仕事をしているだけで身についていきます。

人付き合いが苦手であっても、いつの間にか社会人として必要なレベルでのコミュニケーションはできるようになりますし、仕事の失敗は減るし、失敗した時の対処法もわかってきます。

継続することでいつの間にかできるようになっていくものなのです。

2.仕事を変える

仕事を変えたところで何も変わらないと考えてしまうことも多いのですが、仕事を変えると一変するということはよくあります。

他人との比較で自分はこの仕事に向いていないと考えることが多いため、職場を変えることで自分の仕事に対する評価が変わることもあります。

やはり仕事には向き不向きがありますから、向いている仕事につけるだけで一変することもあります。

社会不適合者の性格は個性の一部と考え、一度思い切って仕事を変えてみるのもよいでしょう。

悪い所ばかり探さずその個性を生かして、自分に合った仕事を見つけ、よりよい楽しい生き方を探してみてください。

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