就職・転職

(転職)未経験職種への挑戦|スムーズに進めるためのポイントとは?

投稿日:2019年8月27日 更新日:

「未経験歓迎」「未経験可」などを転職サイトや求人票でよく目にしますが、本当に「未経験」で応募できるものなのでしょうか。

企業が未経験者を採用することは、転職希望者だけでなく、企業にとってもメリットがあります。

「未経験可」という言葉には人材に対する期待や渇望感が凝縮されています。

応募者側からすると新しい業種や職種に転職するのは大変なことです。

多くの不安がつきまといます。

スムーズな転職のために欠かせないポイントは何か知っておきましょう。

☞ 市場価値診断から本当のキャリアパスを見出す『MIIDAS(ミイダス) 』とは?

「未経験可」の求人は注意が必要

転職を考える場合、今まで経験した職種とは異なる未経験の職種に就きたいと考える人が多いです。

新しい仕事にチャレンジすることによって、新鮮な気持ちで仕事に挑むことができるだけではなく、新しい能力を育てることにもつながるといえます。

求人広告で「未経験可」はよく見られますが、これは応募者の間口を広げるために記載されている場合も多いです。

中途採用において企業が最も採用したいのは、やはり即戦力です。

企業側は、より多い希望者の中から会社に必要な人材を選びたいと考えています。

また、経験者よりも未経験者が優遇されるケースは少ないといえるため、求人に応募することができても、選考に通らないことは十分考えられます。

未経験の人材を採用する場合、企業側はできるだけ若手を採用したいと考える傾向があります。

一般的に「異業界・異職種」へ転職する場合、上限は25歳ぐらいまでで、できればビジネスマナーをひと通り身につけた22~23歳くらいで、一般的には第二新卒といわれる人材を求めるケースが多いです。

未経験可求人の正体は「経験者がいなければ未経験者を採用します」という意味合いが含まれている場合もあるので注意が必要です。

「未経験」にも種類がある

「未経験者歓迎」と言っても、実は以下のように細かく分かれています。

どの部分について未経験者が歓迎なのかは募集している企業によって異なるので注意が必要です。

未経験の種類
種類 内容
未経験 業種・職種のいずれの経験を問わない求人
職種未経験 同じ業界の経験があれば、「営業」や「事務」といった職種は問わない求人
業界未経験 同じ職種を経験していれば「製造業」「出版業」「アパレル」といった業界を問わない求人

最も多いのは「業界未経験可」の求人です。

たとえば、営業職の募集であれば、営業経験があれば、違う業界での経験でも構わないと考える企業は多いようです。

☞ 転職に役立つ市場価値診断に『MIIDAS(ミイダス) 』を利用するメリットとは?

「未経験」の職種に転職しようと考えるなら

1.未経験者が採用されやすい業種は?

正社員で未経験者が採用されやすい業種は、やはり人手不足の業種です。

代表的な業種は運送業、小売り・飲食業が挙げられます。

意外なところでは、製造業が挙げられます。

海外拠点の人件費が上がり、また、品質確保のため、国内回帰が増えています。

事務系・技術系・製造現場含めて、中途採用を積極的に行っています。

2.未経験者が採用されやすい職種は?

正社員で未経験で採用されやすいのは、営業職とSE職です。

営業職は高いコミュニケーション能力や積極性、情報収集力などが求められます。

営業スタイルは業界や企業によって若干異なりますが、基本的な営業スキルを身に付ければ業界問わず幅広く活躍できます。

営業職は転職先の王道ですが、出入りが多い、すなわち、大変という面も見逃せない部分ではあります。

現在はネット社会で、今後も普及しますので人手不足が続きます。

このような背景もあり、SE職も未経験から転職しやすい職種の一つになっています。

IT業界では常に新しい技術開発が進められていますので、向上心があれば未経験でも十分転職可能です。

未経験から転職で重要となるポイント

未経験の業界や職種に挑戦する際に、今までの経験やスキルが全く活かせないというわけではありません。

基本的なビジネススキルはどんな業界でも求められますし、前職で培ったスキルや資格の中には、応募先の企業で活かせるものがあるかもしれません。

また、面接で注意したいポイントは、志望動機を明らかにすることです。

未経験の方は特に入念に対策をする必要があります。

スキルや経験がない分、今後積極的に学んでいく向上心のアピールも大切になります。

現状の課題として認識している事柄を述べることで、客観的に自分を評価する視点や、適切な目標を設定する能力が評価されるかもしれません。

未経験の職種への転職が不安な人は転職エージェントを利用する手もある

未経験職種への転職に不安があったり、スムーズに転職活動を進めたかったりする人は転職エージェントなどの転職支援サービスを利用することも1つの方法です。

転職支援サービスは、企業求人の紹介の他にも、自分の能力と企業との仕事マッチングを行ってくれたり、応募書類の作成について指導してくれたりと、転職にまつわるさまざまなステップでサポートを受けることが可能です。

未経験業種や職種の正確な情報について収集することは難しいとお困りの人には、経験豊富な専任の就活アドバイザーが各業種や職種、紹介する企業の特徴についてなどの疑問にも丁寧に説明してもらえます。

200万人の年収データから、あなたの市場価値を見出す『MIIDAS(ミイダス)』

ミイダスは経歴や経験・スキル情報から自分の市場価値をデータ分析して、あなたを求める企業から直接オファーが届くサービスです。

【無料で使える3つの診断コンテンツ】

  • 市場価値診断
  • コンピテンシー(行動特性)診断
  • パーソナリティ(人格)診断

「自分のビジネスマンとしてのスキル」や「パーソナリティ」を診断・分析することで、より自分にマッチしたオファーを受け取ることができます。

【オススメするミイダスのポイント3つ】

  • オファーは書類選考合格済み(面接確約)
  • 求人を検索しなくても、待つだけで企業からオファーやメッセージが直接届く
  • 7万人の転職データを公開。自分と同じ経歴の人がどこに転職したのかが分かる

ミイダスは面接確約オファーのみ。

まずはあなたの価値を知るために市場価値診断からはじめましょう。

無料登録 ☞ MIIDAS(ミイダス)

この他にも特色のある転職サイトがあります。

興味のある人はこちらをご覧ください。

-就職・転職
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

OBOG訪問で差がつく!|就活を有利にするための情報収集とは?

就活の肝といわれるOB・OG訪問は、就活において差がつけやすい情報収集方法ですが、だいたい全体の4割程度しか行っていないそうです。 早い人ですと3年のサマーインターン前から活動を開始している人もいるほ …

面接日程の返信メールがない場合の対処法|催促メールを出すべきか?

履歴書などの書類も送付し、後は担当者からの面接日程を待つばかりという状況でいくら待っても来ない場合、いつまで待てばよいのでしょうか。 ビジネスメールのやり取りで、相手から返信が来なくて悶々とすることは …

転職面接の対策|基本的な面接の流れとよくある質問にどう対処する?

転職活動の際、最も緊張する瞬間が面接です。転職の一次面接・二次面接・最終面接はどのように違うのか。 転職の選考では、面接フェーズごとに面接官が変わるケースが多くあります。 面接は営業活動に似ています。 …

履歴書写真の服装|ネクタイなし・スーツ以外では選考漏れとなるのか?

就職活動で証明写真は履歴書の印象を決める大きな要素となってきます。 街中にあるセルフの証明写真ボックスでスーツではない服装で写真を撮っている人もいます。 履歴書の写真はスーツ以外で撮っても大丈夫なのか …

採用内定の辞退のしかた|失礼のない無難な断り方のポイントとは?

いくつかの会社から採用の内定を貰ったというと、同時に頭を悩ませるのがどのように断るかになります。 人材の売り手市場を背景に、採用の内定を辞退する人が増加しています。 特に就活後半にさしかかると頻繁にそ …