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ベンチャー企業とは?|優良企業選びや転職する不安を解消する方法とは?

投稿日:2017年11月2日 更新日:

就職活動をしていると大手企業、中小企業、ベンチャー企業とよく聞きますが、イメージとしては、以下のような感じでしょうか。

  • 大手企業    … 有名で安定、福利厚生が充実してる会社
  • 中小企業    … あまり有名ではないが、ある程度年数が続いている会社
  • ベンチャー企業 … ?

ベンチャー企業に関しては、どんな会社なのかイメージが掴めません。

そこで、ベンチャー企業にまつわる疑問を一挙に解決します!

ベンチャー企業とは

ベンチャー企業に明確な定義は定められていませんが、設立から5年程度と比較的若い会社で革新的なアイデアや技術をもとにして、新しいサービスやビジネス領域を展開する企業を指していることが多いようです。

規模としては、小規模~中規模であることがほとんどで新興企業の意味でもこの呼び方が使われています。

ベンチャー企業の魅力とは?

1.社会に新しい価値を提示できる

ベンチャー企業の多くは、新しい技術や事業を生み出し成長を目指しており、社会に対して、既存の業界やビジネスモデルでは実現できないような新しい価値を提示しています。

大手企業や中小企業とも異なるビジネスを行ない、新しいマーケットをつくっていくという魅力があります。

2.若くても重要な仕事にチャレンジできる

ベンチャー企業は少人数の会社が多いため、任される役割も多く、本人の意欲次第で幅広い仕事を経験できます。

年齢や経験に左右されず、重要な仕事を任せてもらいやすい環境があるといえます。

3.企業の成長によって莫大な資産を得られることもある

未上場のベンチャー企業の場合、上場した際に割り当てられるストック・オプションの権利を得られ、上場時に莫大な資産を得られる可能性があるということもベンチャー企業で働く魅力だといえます。

ベンチャー企業とスタートアップとの違いとは

大きな違いはその企業が設定している「ゴール」になります。

ベンチャー企業は中長期的に課題に取り組み、世の中の課題を解決しようとしますが、スタートアップは主に短期間での投資資金の回収を目的にしています。

ベンチャー企業は、市場においてある程度受け入れられると確信が得られた事業を既存のビジネスモデルをベースに展開し、安定した収益と長期成長を目指すものです。

一方、スタートアップを一言で表現すると、イノベーションがそこにあるかということです。起業家はイノベーションを通じて、人々の生活や社会を変えるために起業します。

アメリカの場合は、GoogleやFacebookに代表されるように急激な成長を遂げて、大きなリターンを達成したスタートアップが多く存在しますが、日本では、投資資金の回収規模がそれに比較すると小さいため、スタートアップの成功事例は散見される程度です。

ベンチャー企業に向いている人の特徴

1.マニュアルを守るよりも新たに作りたい人

ベンチャー企業には、マニュアルがある仕事は多くありません。

仕事自体をつくっていく必要があり、ある仕事を思いついたら、それを実行するための段階づくりも、自分でしていかなくてはなりません。

与えられた仕事をコツコツするというよりは、自分でどんどんやり方をつくっていく、マニュアルもつくるといった自分で仕事を探し、つくっていける人は、ベンチャー企業に向いているといえます。

2.新たなアイデアを試したい人

従来の仕事を発展させて新たなアイデアを見つける、全く新しいアイデアを出すなど、実行するべく試していくことが苦にならない人も、ベンチャー企業に向いています。

3.志望するベンチャー企業の仕事内容が興味ある人

たとえば、ゲームをつくることが何よりも好きという思いがあれば、少々辛くても耐えることができます。

好きなことであれば、アイデアも浮かぶでしょうし、どんどん膨らませていくこともできるかもしれません。

ベンチャー企業の対象としている業務内容が好きで自分の得意分野であれば、その気持ちや特技を活かすことができます。

4.安定よりもやりがいを求める人

企業に安定を求めるなら、ベンチャー企業は難しいかもしれません。

しかし、ベンチャー企業は、仕事にやりがいを求める人にとっては楽しい企業です。自分が企業に求めるものや自分の働き方の理想を考えて、志望するとよいでしょう。

優良ベンチャー企業の見分け方

1.採用選考に社長が早めに出てくる

就職活動において、採用選考で早い段階で社長と話をする機会がある企業は、優良なベンチャー企業である可能性が高いです。

人を大切にする会社というのは、ベンチャー企業の中でも成長する可能性の高い会社といえます。

また、社長でなくても、優秀な人材が採用担当に多くいる会社は、同じ理由で優良ベンチャー企業である可能性が高いです。

就職活動で知った他の会社と比べて、そのベンチャー企業の採用担当に優秀だと感じる人が多いと思ったら、優良ベンチャー企業であると思っても良いかもしれません。

2.ベンチャーキャピタルからの出資

ベンチャーキャピタルから出資されているかを調べて、優良であるどうかを見分ける方法もあります。

ベンチャーキャピタルは将来性のない企業、成長の見込めないような企業には出資することはありません。

したがって、ベンチャーキャピタルから多くの出資を受けている会社は、プロのベンチャー企業の目で見て成長する、将来性のある優良ベンチャー企業であるというお墨付きを得ている会社だといえます。

3.業績の伸び率を確認する

シンプルに業績の伸び率を確認することも優良であるかどうかを見分ける方法であるといえます。

高い伸び率は、そのまま成長率、将来性の高さの現れとなります。

大切なことはシンプルな業績の高さではなく、業績の「伸び率」です。

その点を間違えると痛い目に合うかもしれませんので、注意して確認するようにしましょう。

どんな企業が自分に向いているかよいか分からない場合は?

ベンチャー企業といっても、まだまだスタートしたばかりの会社から、勢いに乗っている会社とさまざまあります。

また、ベンチャー企業でやりがいを感じられる人もいれば、大企業や安定した中小企業の方が向いている人もいます。

仕事に対する考え方やそれぞれの人生設計によって、働きやすい会社は変わってくるものです。

働く場所や人によって考え方はさまざまありますが、「仕事へのやりがい」や「経済面・雇用の安定」のどちらを重視するか、自分の将来を見据えながらよく考えてみましょう。

どんな企業が自分に向いているか分からないなら、一度転職エージェントに相談するとよいでしょう。

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