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稼げる資格「基本情報技術者試験」|IT業界へ進むための登竜門的な資格

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情報処理技術者

ITエンジニアとしてキャリアをスタートするには、まず基本情報技術者試験から受験するのがオススメです。

しっかりとした基礎を身に付けることにより、その後の応用力の幅が格段に広がります。

高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な活用能力を身に付けた人を想定しています。

資格取得のメリット

1.評価が高くなる

時代の変化に対応した必要知識を習得できることから、企業によっては、基本情報技術者試験の合格者に対して資格手当を支給しているケースがあります。

平均では5,000円の資格手当が支給されていることが多く、資格手当は、勉強している方にとって大きなモチベーションになります。

2.就職や転職に有利になりやすい

IT業界への就職では実務経験や成果物が重視されますが、大きく有利にはならないものの、効力は十分にあると考えられています。

求人において資格取得者を優遇している企業は少なくなく、特に、IT以外の業界からIT業界に転職する場合、基本情報技術者試験に合格しておくと好印象を与えます。

また、実績や経験など条件が同じであれば、当然資格取得者の方が優遇されるでしょう。

3.上位資格にもつながる

基本情報技術者試験は、情報処理技術者試験の共通キャリアフレームワークの中でレベル2と位置づけられており、レベル3の応用情報技術者試験、レベル4の各種高度試験への道も開けてきます。

上位の試験の合格はさらにレベルの高い知識が求められますが、基本情報技術者試験の範囲を深くしたものが多く出題されます。

しっかり身につけることで上位試験を目指すときの基盤となります。

資格評価

【総合評価 34/50】

ニーズ 7
コスト 7
時間 7
リターン 7
将来性 6

資格取得

資格試験に関する概要

1.資格試験内容

(1)午前試験(四肢択一)

テクノロジ系・マネジメント系・ストラテジ系の全分野となります。

(2)午後試験(記述式)

期待する技術水準に達しているかどうかを、技能を問うことによって評価します。

  • コンピュータシステムに関すること
  • 情報セキュリティに関すること
  • データ構造及びアルゴリズムに関すること
  • ソフトウェア設計に関すること
  • ソフトウェア開発に関すること
  • マネジメントに関すること
  • ストラテジに関すること

2.試験概要

受験資格 誰でも受けられる
資格の種別 国家資格
難易度 やや難しい

3.試験データ

受験者数(2019年度) 169,170人
合格率(2019年度) 25.7%
受験料 5,700円
試験日 4月、10月

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