コミュニケーション

会社の人間関係で孤立する人の特徴とは?

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「簡単な仕事しか回ってこない」「周りの人から話しかけてこない」「自分の悪口を言っている気がする」など、会社で孤立して悩んでいませんか。一日のほとんどを過ごす職場において、人間関係はとても重要です

そんな悩みがあると、きっと毎日ゆううつで「会社に行きたくない」という苦しみを抱えているはずです。会社で孤立する人の特徴がわかれば、人間関係を良くする方法も導きだせます。

会社で孤立する人の特徴

1.自己主張が強すぎ、相手の意見を否定する

仕事を受身で消極的な取り組むタイプの人は会社にとって有益なスタッフとはいえません。よりよい仕事をする上で、自己主張は欠かせませんが、自己主張が強すぎるというのも考えものです。

このタイプの人は「自分の主張を通したい」ということばかり考えて、人の意見を聞かない、あるいは他者を否定しがちです。会議やミーティングで、他のメンバーの意見に対して、対案もなく、否定するだけで協調性がみられません。

こういう人は自然に人から疎まれ、孤立してしまうことになるでしょう。

2.自分のミスを認めようとしない

自分がミスしたとき、あるいは自分の関わる仕事でトラブルやアクシデントが起こったときに素直に自分の非を認めないタイプです。常に自分の保身を考えているので、都合が悪くなると言い訳して責任を逃れようしたり、責任転嫁をしたりします。

結果として、誰も関わることを避け、社内で孤立してしまうのです。

3.冷たい態度や話し方をする

相手に冷たい態度や話し方をされたりするのは、嫌な気分になります。自分自身が知らず知らずのうちに冷たい態度や話し方をしたりしてしまうことがあります。

仕事を急いで行わなければならないときや、仕事で嫌なことがあったときなどは、相手に話しかけられると、つい冷たい態度や話し方をしてしまいがちです。そんな状態が続くと、周りから冷たい人だという印象を与えてしまい、社内で孤立してしまうことがあります。

なぜ、冷たい人と周りの人に思われてしまうのでしょう。冷たい人だと思われる人の特徴としては、嫌な気持ちを自分の心の中にためこんでしまう、ということがあります。仕事が多忙で、無言で淡々と仕事を進めると、周りの人は話しかけづらいものです。

そのため、まわりの人からすると、何を考えているのか分からない、という印象を与えてしまうのです。

4.職場の空気が読めない

会社の仕事は、上司や同僚、部下と協力して行うものです。相手の立場を考えながら仕事を進めていくことが最も大切なことになります。仕事を進める上で大切なことは、コミュニケーションを密にすることです。

コミュニケーションを密にすることで円滑に仕事を進めることができますが、職場の空気を読むことです。

周りが全力で仕事をしているような緊張する場面でサポートもせずに一人でのんびりと仕事をしたり、上司に頼まれた急ぎの仕事をせずに自分の関心のある仕事を優先したり、周りの状況を考えずに行動していると孤立する恐れがあります。

5.社交性がない

会社では新年会、歓迎会、忘年会、慰労会、プロジェクトが終わったあとのお疲れ様会など実に多種多様なイベントが有ります。社交性がないことは組織にいる中で致命傷です。そこでは、ざっくばらんに交流して社内の士気を上げる役割も担っています。

人の気持ちを知ることで、相手に対して親近感が湧いてくるものです。仕事の能力も大切ですが、最終的には人の気持ちのつながりが大切なのです。

普段のちょっとした飲み会を断るならまだしも、このような会社の部署などの単位で行うようなイベントには極力参加するようにしましょう。強制参加は良くないなどの意見が出ますが、会社のイベントを楽しむ社交性がなければ、組織人にはなれません。

会社の人間関係で孤立しないためには

1.ギブ&テイクで困ったときは助け合う

困ったときに助け合うことを意識すれば、人間関係は自然と良くなっていくと思います。まずは困っている人を助けてあげてみてください。人から感謝されるのは、うれしいものですよ。あなたも困ったときは誰かをたよって、助けてもらったら感謝を伝えましょう。

ギブ&テイクの精神で良い人間関係を保ちましょう。

2.必要最低限のコミュニケーションをとる

仕事で大切なことはコミュニケーションです。コミュニケーションなしでは、良い仕事はできません。相手と自分が同じ方向を向いて仕事を進めていくためにはコミュニケーションが欠かせません。

コミュニケーションを密にすることで、完成度の高い仕事ができあがります。逆に、コミュニケーションをとるのが面倒だからと、メールで簡単に説明したつもりになったりしてしまうと、誤解が生じやすく、仕事で大きなミスを犯してしまうケースが多くあります。

コミュニケーションをとる時は、相手と会って直接話をすることが最も効果的です。休憩時間にちょっとした雑談もコミュニケーションの一つです。

3.会社のイベントに参加する

会社のイベントに参加してみましょう。たとえば、忘年会など、一緒に働く者として意味のあるイベントに参加するのが良いでしょう。もしくは一次会だけ参加して、二次会には無理して参加しなくても構いません。

無理をして参加する必要はありませんが、つかず離れずくらいの距離感を保つために、適度に参加すると良いでしょう。上司や同僚の意外な一面をわかったり、今まで関わりのなかった人と親しくなれるかもしれません。

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