モノの増えすぎと散らかりを解消!|専用スペースで解決しよう!

生活全般

収納をすっきりさせるために欠かせないのは、ものの適正量をつかみ、不要なものを適度に捨てることです。

しかし、捨てるタイミングを逃しがちなのが、試供品や文具など「覚えてないのに増えているもの」、薬や洗剤など「使用期限が分かりにくいもの」、子どもの作品や写真など「捨てにくいもの」などがあるかと思います。

意識して捨てないと、気づいたときには収納場所から溢れ出すこともあります。

「うっかり増えるもの」は専用の収納スペースをつくる

「捨てるタイミングの見極め方」と「保管のコツ」をまとめました。

1.試供品

試供品スキンケアやシャンプーの試供品は、旅行用にとっておく人もいますが、試供品は長期の保管を想定してつくられていないので、できるだけ早く使用することがポイントです。

小さなビンなどに入れて洗面台や、化粧する場所の近くに置き、優先して使うようにしましょう。

半年程度たったものは迷わず捨てるようにルール化するとよいでしょう。

捨てるタイミング もらってから半年程度を処分の目安とする。
保管方法 試供品が目に触れるような場所に保管する。収納箱や引き出しに入れると試供品があることすら忘れてしまうので注意する。

2.ペン

黒の油性ボールペンをリビングと玄関に1本ずつ残せば充分です。

赤色のボールペンが必要であればもう1本ずつ追加します。

ストックも2本あれば困ることはありません。

ハサミなどと一緒に保管する場合、余分なペンを入れるということを無くすためにペン立ては容量の小さいものを使うようにします。

捨てるタイミング リビングに1本、玄関に1本に絞りストックも2本までとし、それを超える分については捨てる。
保管方法 小さいペン立てを用意してペンの増えすぎを防止する。

3.薬・サプリメント

薬は開封後早めに飲みきります。

未開封の薬は表示の使用期限内に使うようにする。

病院の処方薬は服用期間を過ぎたらすぐに処分します。

薬箱で取り出しやすく保管しますが、現在飲んでいるものや、毎日服用するサプリメントは、キッチンやダイニングテーブルなどを定位置にすると便利です。

捨てるタイミング 使用期限を確認して、期限を過ぎたものは処分する。
保管方法 基本は薬箱として、服用中のものはキッチンやダイニングテーブルを定位置にする。

4.掃除グッズ、洗剤

中途半端に残った洗剤や1年以上使っていないブラシなどは、大掃除で使いきります。

少量残っても、ちゃんと使った実感があるので捨てられます。

洗剤類は1か所にまとめ、掃除用と洗濯用に分けて、保管します。

捨てるタイミング 大掃除で使いきる。少量残った場合でも迷わず処分する。
保管方法 1か所にまとめて用途別に保管する。

5.化粧品

2色だけ残っている3色のアイシャドーなど、中途半端なパーツがいくつもあったりします。

化粧品にも賞味期限があるので、開封後半年以内に使いきります。

途中で使わなくなった化粧品には理由があるのです。

そして化粧品の持ち方は、自身の美しさに現れます。

捨てるタイミング 開封後半年程度を処分の目安とする。
保管方法 目に触れるような場所に保管する。

6.子どもの作品

子どもが一生懸命つくったと思うと、思い入れがあって捨てられません。

しかし、どんどん溜まっていってしまいます。

卒業のたびごとに、もっとも思い出深いものだけを残して後は処分しましょう。

毎月飾るのならいいですが、そうでなければ無限に増えてしまいます。

作品を持ち帰ったらすぐに写真に撮っておき、気に入ったものはリビングに飾ります。

2か月程度飾れば心置きなく処分できるはず。

成長の記録に残したいなら適当な大きさのボックスで保管します。

幼稚園用、小学校用各ひとつと決めて用意すれば十分です。

捨てるタイミング すぐに写真を撮り処分の対象とする。
保管方法 選りすぐりだけをボックスなどで保管する。

7.おもちゃ

遊んでいないおもちゃは手放す対象ですが、必ず子どもに聞いてから処分します。

判断できない場合は半年待って処分します。

保管方法はボックスに同一アイテムをざっくり入れるか、棚に飾りながら置いてもよいでしょう。

選ぶのが楽しくなり、まんべんなく遊べるようになります。

捨てるタイミング まずは子どもに確認し、半年を目途に手放す。
保管方法 ざっくり収納か棚に飾り、遊びやすくする。

8.写真

人の顔が写っているものは捨てにくいものですが、どんどんたまる写真は、処分や保存のルールを決めてその都度処理が必要になります。

写りの悪いものは削除し、残すものはUSBメモリへ移します。

CDに焼く手間がなく、場所もとりません。

アルバムはいただいた写真や記念写真用に薄いものを用意するとよいでしょう。

捨てるタイミング 撮影後、写りや表情の悪いものは削除する
保管方法 スナップ写真はUSBに。アルバムは薄いものを

9.スポーツアイテム

最新モデルが出るので、古いものは結局使わないことになります。

グローブやラケット、サッカーボールなどまだ使えそうなものも、2年間未使用なら処分します。

持ち出しやすい玄関回りや納戸で収納します。

なお、専用のケースに入れて、つり下げ式にするとすっきりします。

捨てるタイミング 2シーズン使わなければ処分します。
保管方法 専用ケースに入れて、つるして収納する。

10.DVD、CD

DVDやCDは引き出しなどを定位置にし、ここに入るだけと決めて、一度観たきり、聴いたきりのものは処分します。

リサイクル店に行き、売れれば、手放しやすくなります。

捨てるタイミング 一度しか観ていない、聴いていないものは売る
保管方法 引き出しで定量を保管する。

11.年賀状・手紙

人からいただいたものを捨てるのは忍びないと、ずっと残してしまいがちですが、特に見なおすこともないはずなので、保管は2年程度と決めて処分しましょう。

送った方も近況を伝えたいだけで、いつまでも保管してほしいとは思っていません。

よほど大切にしていて何度も読み返したいもの以外は、2年経ったら処分しましょう。

個人情報はシュレッダーで、あとは紙袋に塩ひとつまみとともに入れるといいでしょう。

塩をひとつまみ入れるのは風水で毒出しを意味します。白い紙に包んで捨てるのもおすすめです。

捨てるタイミング 2年経ったら処分する。
保管方法 1か所にまとめて保管する。

購入時点で処分を検討した方がよいもの

収納スペースに限りがあるので、現時点で持っているもので数量的には充分であると考えます。

今後、購入することがあればその時点で何かを処分しなければならないと考えるようにしましょう。

処分の対象は当然利用回数が少ないものが候補となります。

もし、処分するものがないならば、購入は見送るという強い意志を持つとモノが増えることが抑えられます。

1.衣類

似合わない、流行遅れやサイズが合わなくても、衣類はなかなか捨てられません。

しかし、今似合うものだけを残して、処分してしまいましょう。

流行遅れに感じたり、サイズが合わなかったり、1年着なかったのには理由があるのです。

どうしても手放せないなら、一度着て外出してみると納得できるかもしれません。

2.バッグ

「高いバッグだから」、「あの服にはこのバッグが合う」などの理由で、使っていないものもが増えていきます。

半年使っていないなら、処分しましょう。

新品を買ってボロボロになるまで使い込むつもりで、古いバッグは処分しましょう。

3.靴

足に合わないものでも、気持ちが邪魔して捨てられないという事態に陥りがちです。

しかし、履いていないことには、たとえば、足に合わないなどの理由があるのです。

その理由をしっかりと見つめて、自分の足に合うものだけを残して後はリサイクルショップで売ってしまいましょう。

4.食器

5枚セットのうち数枚が欠けても、壊れているわけではないので捨てづらく、いつまでも半端なものが溜まりがちです。

10枚セットの食器などは、人数分を使ったらあとは捨てましょう。

一度使った食器はリサイクルショップでは売れないので、買う際に真剣に考えることが重要です。

5.携帯電話

古い携帯電話にはデータが残っているからと、いつまでも捨てるタイミングを逃したりしています。

しかし、これも個人情報を消去して処分してくれるメーカーのサービスに依頼して捨てましょう。

引き取ってもらえます。

6.パソコン

個人データの流出が心配だからと、パソコンを何台も持ち続けている人がいます。

しかし携帯電話やパソコンについては、内部データを消去して処分してくれるサービスがあるのでぜひ利用したいところです。

新しいものを買った時点で手放さないと、かえって処理が面倒になります。

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