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好かれる人に共通する特徴|相手に対する行動や振る舞い方とは?

投稿日:2017年7月1日 更新日:

いい人

好かれる人になりたい、周りから認められたい、良い印象を持たれたいというのは人間の基本的な欲求です。

「悩みの8割は人間関係にある」と言われているように、多くの人が円滑な人間関係を築きたいと望んでいます。

人間関係に悩み、苦しみ、中には健康を損なってしまう人がいる一方で、ポジティブにコミュニケーションを取ることを楽しめる人もいます。

どうすれば人に好かれるのか?好かれる人に共通していることは何なのか?

気になる方も多いはずです。

好かれる人の特徴

1.真面目で誠実

本人が真面目で誠実か自覚していなくても周囲から真面目で誠実なイメージを持たれれば好かれる人になれます。

真面目で誠実な人は自分を裏切らないと考えられるので、人に好かれます。

人間関係が苦手な人の理由として自分が傷つきたくないがありますので、自分にとって危害を加えないであろう人物として真面目で誠実な人との付き合うことを望みます。

このような考えから真面目で誠実だと周囲から見られれば次第に人は集まり、好かれる人となるのです。

2.笑顔でみんなを幸せにする

相手に好意を伝える最強の武器として「心から笑顔になること」があります。

目が合うだけで思わず笑顔になる、どんなに辛いときでも笑顔で前向きに取り組む、そんな人に魅力を感じるものです。

仏頂面をしている人はどんなに格好良くても、美人でも近寄りがたいイメージを持たれてしまい人には好かれ辛いですが、明るく元気な笑顔を持っている人の場合、格好良くなくても、美人で無くとも人からは好かれます。

また、笑顔でいると相手だけではなく自分にも良い影響を与えることができます。

「楽しいから笑う」は「笑うから楽しい」ともいえます。

中には「自然な笑顔が作れない」とか「作り笑いになってしまう」と悩んでいる方もいるでしょう。

そういった人が素直に笑えない原因には「感情を表に出すのが恥ずかしい」と感じていることがあるかもしれません。

まずは笑顔から練習してみましょう。

委縮し表情が乏しいとますます周囲から距離を置かれてしまいます。

相手を笑顔にできる位の笑顔を習得できれば、人から好かれることでしょう。

3.思いやりがあって優しい

自分にとって得がありそうな人に対してだけ、下心を持った見せかけだけの優しさではなく、分け隔てなく誠意のある優しさを持っているのです。

たとえば、自分の仕事で忙しい状況でも、同僚が何かの案件でつまずいてしまって困っているときは、自分の仕事はいったん止めて、同僚のために時間を割いてフォローするというようなことです。

それが自分の実績として周りに認められなくても、目の前に困っている人がいると助けずにはいられないのです。

甘やかすという意味ではなく、手助けをすることで救われることであったり、すぐに答えは教えずに相手が上手く答えを導き出せるようなアドバイスを的確にすることなどです。

このような行動で、本当に優しくていい人なんだと思われ、信用もされます。

人から好意を持たれるのです。

4.聞き上手で相手を尊重する

自分の自慢を延々と話して止まらなかったり、相手が話している間を割って入ったりするようなことはありません。

まず、相手が話したいことをじっくりと聞くのです。

ただ話を聞いているだけではなく、相手を批判したり傷つけるようなことも言わないのはもちろんのこと相手が何を伝えたいのかを考えて、相手の立場になってその思いを尊重するという態度でコミュニケーションをとるのです。

そのため、初対面であっても相手は安心して話すことができます。

相手はもっと話したくなって、この人と話していると楽しいと思われますし、この人と話をしているとスムーズに会話が進むだけでなく、生産性のある会話ができるなどといった好印象を持たれることになるのです。

5.ちょっとしたよいところを褒める

相手の良いところを見つけ、さりげない褒め言葉をかけられる人ほど周囲から好かれています。

わざとらしく褒めるのは逆効果になる場合もありますが、人は誰でも「褒められたい、認められたい」と望んでいます。

褒め上手な人は、相手のちょっとした変化、意外な長所、好きなところをよく見つけます。

相手の良いところに注目するため、好意的な言葉遣いや表情が自然に表れます。

また叱ることがありますが、叱り方の中に褒め言葉を含めることで相手の気持ちに配慮することができます。

ポイントは最初と最後をプラスの言葉にすることです。

たとえば、「仕事を期日までに終わらせたことを評価する」→「ミスのあった箇所を指摘する」→「前回よりも出来の良かった所を褒める」のようにします。

叱る部分をポジティブな言葉で挟むことで、素直に指摘を受け入れることができ、前向きな気持ちで改善しようと思えるはずです。

心理学には好意の返報性というものがあります。

これは相手に好意を示すことで、同じだけの好意を返したくなる心理を意味します。

つまり、周囲から好かれる人は「自分から好意を伝えるのが得意な人」ともいえます。

6.相手の立場になって考える

よかれと思ってしたことが「余計なおせっかい」として受け止められる場合があります。

たとえば、話しを盛り上げるためにプライベートな質問をした、一人の時間を楽しみたいのにやたら連絡してくる、親しいわけでもないのに高価なプレゼントを渡すなど。

自分がされて嬉しいことが、必ずしも同じように相手を喜ばせるとは限りません。

同じ言葉であっても、そのときの気持ちや場面によって受け取り方に違いはあります。

相手の立場になって物事を考え、相手が求めていることを察する力はコミュニケーション能力の基本だと言えます。

そのためにも相手の話しを聴くこと、表情や身振り手振りを読み解くことが大いに役立つはずです。

相手の気持ちにそっと寄り添えられるような優しさは、とても暖かく、印象深いものになります。

誰かのためを思って行動するときこそ、相手のことを一番に考えてみるようにしましょう。

7.感謝の言葉を忘れない

人から感謝の言葉をもらうと自然と笑顔になり、やる気が出てきます。

やりがいのある仕事にも共通して「人から感謝されること」があると思います。

「ありがとう」という感謝の言葉の力を認識していながら、関係が長くなったり、落ち込むことが多くなると、ついつい「されて当たり前」のような態度を取ってしまうことがあります。

相手が自分のためを思ってしてくれた行為に対して、感謝の言葉を忘れ、されて当たり前だと感じていては、いつのまにかその人が離れていくのも当然のことだといえます。

素直に嬉しく思えたときに感謝の言葉をかけることが、より良い関係を築き上げるためには必要不可欠だといえます。

感謝の言葉を伝えることで、初めて「役に立ててよかった」と思える瞬間になります。

どんなに小さな行為に対しても感謝の言葉を忘れない人は好かれる人の特徴の一つといえます。

周囲から好かれる人になるには時間がかかる

好かれる人は、今日からこの記事に書かれていること実行しようとしてもすぐに効果が表れるものではありません。

日頃の立ち振る舞いが蓄積していき、ゆっくりと周囲に自分と言う人柄が受け入れられ人から好かれていくのです。

時間を掛けていくことで誰でも好かれる人になれるのです。

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