仕事と技術

職場での馴れ合いが嫌い!|その理由や馴れ合いへの対処法とは?

投稿日:2018年3月2日 更新日:

仕事においてコミュニケーションを取ることは大切ですが、仕事でもプライベートでも、「馴れ合い」の関係に知らず知らずのうちになっている方も多いでしょう。馴れ合いの関係が好きな人、嫌いな人、いろいろといると思います。馴れ合いは今すぐ辞めたほうがよいでしょう。

もし、誰かと馴れ合いの関係を築いているのであれば、それは早いうちに解消しておいた方が良いはずです。聞いたときあまり好印象ではありませんが、果たしてどうなのでしょうか。

職場だけでなく、友達や趣味仲間、さらにママ友との関係にも言えることですから、何かしらのコミュニティで馴れ合いを嫌だと感じているとしたら、一読してみてください。

馴れ合いの意味とは?

馴れ合いとは、もともとは利害を共にする者同士が結託し、通常取るべき手続きを踏まず、暗黙の合意のもと意思決定を行うという意味です。よりスムーズな関係を結ぶためのものともいえます。

現在の「馴れ合い」の使われ方は「必要以上に親しい関係」や「緊張感のない馴れ合いの関係」といったような、やや否定的は使われ方をしています。

馴れ合いが嫌いになる理由

1.モチベーションが下がる

馴れ合いは、お互いが適度な距離感を持てなくなります。仕事のモチベーションも徐々に下がってくる傾向になることも多くあります。そればかりではなく、お互いに礼儀正しい態度を取り続けられないことによって様々な障害も出てきます。

馴れ合いであるかどうかの判断は自分でもよく考えてみるべきです。お互いのパートナーシップもうまく連携することができれば、結果的に仕事は上手くいきます。しかし、馴れ合いが原因で仕事上、マイナス面を感じることもあります。

甘えが生まれないようにある程度の距離感と緊張感を持つことが大切です。

2.馴れ合いの関係だと断りにくい出来事が増える

ビジネスライクでの付き合いであれば、イエスやノーをはっきり言えるものが馴れ合いの関係になるとなし崩し的になり、本当はイエスと言いたくないけど言わざるを得ない状況になることが度々起こる可能性があります。いくら仲が良くても最低限の礼儀は必要であるということです。

しかし、馴れ合いの関係が最低限の礼儀を守らないことで馴れ合いを嫌います。

3.時間の浪費につながりやすい

「馴れ合い」によって、貴重な時間が失われてしまうことも少なくありません。メリハリをつけて行動すればすぐに出来たはずなのに「馴れ合い」のためにダラダラとした仕事に発展してしまい、時間の浪費につながりやすくなります。

適度な「緊張感」が失われてしまうと「集中力」も低下し、得られる結果も効率も低下するデメリットが発生します。困難な状況を出来るだけ早く脱するためにするはずの努力や工夫が「馴れ合い」で妥協を生み、結果として時間の浪費に繋がります。

馴れ合いへの対処法

馴れ合う環境に染まった人は困りもので望んでもいないのに他人に馴れ合いを強要してきます。馴れ合うのは勝手ですが、それを他人にまで押し付けてくるのはハッキリ言ってありがた迷惑でしかありません。

しかしながら、職場全体が馴れ合いムードの強い環境であるならば、それに応じた態度をとらなければ孤立します。重要な情報を共有しなかったり、仕事の割り振りを仲の良さで決めるなど、感情的な判断を仕事に持ち込みがちです。

どのように対処すればよいでしょうか。

1.立ち位置やスタンスを明確にする

「仲良くするのは勝手だけど、巻き込むな」というようなスタンスで人と関わると不思議なことに深い仲になることもなければ、特段嫌われることもない、絶妙な立ち位置の人間関係を築けています。

馴れ合いを認めつつ、適度に関わりを持っておけば周りもそれに合わせる感じの距離感持つので馴れ合いが嫌いな人は自分のスタンスを明確にしておきましょう。

逆に、無理して「仲が良いですよ」「馴れ合い好きですよ」とアピールしてしまう方が辛い立ち位置になってしまうので注意した方がよいでしょう。

2..馴れ合い好きの人にはその場だけ合わせるに留める

馴れ合い好きの集団が盛り上がっているのであれば、適当にその場のノリに合わせて盛り上がっているフリをしておくのも大事な処世術になります。

ただし、自分の立ち位置やスタンスは明確にすることも重要なので主張すべきところはしっかりしておくことも大切です。たとえば、無駄な飲み会や付き合いが嫌いなのであれば、はっきりと断って参加しないことも重要です。

3.仕事に適度な緊張感を持ち込む

馴れ合いの環境に染まっている職場であっても仕事のメリハリさえついていれば、問題ないでしょう。多くの場合は緊張感に欠けることも多く、仕事の能率や生産性も下がります。

仕事においても適度な緊張感は大切です。しかしながら組織で働く以上、チームワークや助け合いの精神が個人プレイの何倍もの成果を出すこともまた無視できない事実です。

助け合いと言えば聞こえはいいかもしれませんが、要は出来ない人間や能力のない人間に足を引っ張られやすくなります。もし、馴れ合いの激しい職場で、不当に仕事を背負わされているのであれば、あえて嫌われ役に徹して緊張感をもたらすことも大切です。

ヒール役に徹し、馴れ合いの激しい職場に喝を入れることができれば、社内でその立ち位置を獲得することができます。

転職のプロがあなたの不安を解消!

自分の働き方について疑問や悩みを抱えている人は、一人で抱え込まず転職に関するプロに相談することをオススメします。もちろん転職するか決めていなくても、お気軽に問い合わせすることができます。

転職エージェントを利用すれば、プロのアドバイザーが自己分析や適性に合った求人の紹介、企業選びのポイント、希望の企業で働くメリットやデメリットなど、求人サイトには載っていないような魅力的な情報を提供します。

厳選した求人から希望条件に合う求人を紹介してもらえます。転職活動に必要な書類作成や面接対策などをマンツーマン体制できめ細やかにサポートしてもらうことも可能です。 登録は無料で全てのサービスを無料で利用できます。

また、サービスを利用して採用された場合にも料金は発生しません。

○MIIDAS(ミイダス)

リクルートエージェントやdodaなどの大手転職エージェントに加えて、登録しておきたいのがMIIDASです。運営会社はdodaと同じパーソルキャリア株式会社です。

この転職サイトの特徴は簡単な質問にいくつか答えていくだけで、「想定オファー年収」や「選考条件に合致した企業数」などの自分の市場価値や仕事の適正が分かります。また、企業からのオファーは100%面接確約オファーのみで、余計な連絡はありません。

「転職エージェント」+「自分1人の転職活動」のいいとこ取りで、転職活動を進めることができます。さらに7万人の転職事例を見ることができると点もかなり良いポイントです。

以下のような人にオススメします。

  • 自分の市場価値を知った上で、転職活動を進めていきたい
  • 仕事が忙しく、転職活動に時間を割けない
  • 自分のペースで効率よく転職活動を進めたい

MIIDASは転職エージェントとは違い、確実に面接ができる企業からのオファーだけを受け取りながら、自分のペースで転職活動を進めることができます。

☞ 公式サイト: 【MIIDAS(ミイダス) 】のページへ進む

○マイナビAGENT(マイナビエージェント)

人気企業の多くが新卒採用に「マイナビ」を利用することから、企業間のつながりが多く、幅広い求人が見られます。20代〜30代の転職サポートに強く、関東・関西の求人が特に多いのが特徴です。

第二新卒の20代から30代前半までの若い人で、関東・関西で転職を考えている人におすすめの転職エージェントです。マイナビエージェントの求人情報は、約80%が非公開となっています。

さらに、マイナビエージェントにしか求人を掲載していない独占求人もあります。他では知りえない求人情報が手に入るのもマイナビエージェントの強みです。

会社側も20代の人材を募集しているところが多く、ベンチャー企業など、会社自体が若いところが多いのも特徴です。成長意欲が高い、会社とともに成長したいと思っている方にはピッタリです。

☞ 公式サイト: 【マイナビAGENT 】のページへ進む

○ウズウズカレッジ

ウズウズカレッジはキャリアカウンセリングから始まり、求人紹介、就活スキル(テクニカルスキル、ビジネススキル、ヒューマンスキル)の向上まで総合的にサポートしています。無料の就活講座を受けられる点が魅力です。

社会人としての基礎研修、職種(営業職、プログラマーなどの専門職)ごとのスキル研修を通じて就活を支援する次世代型就活サポートや平均20時間に及ぶ個別就活サポートを行います。

これらの研修を受けることによって、どの会社でも通用するビジネスパーソンとしての必須スキルを身につけることが可能です。また、実務の経験を積むことで入社後にギャップを感じずにスムーズに正社員としてのキャリアをスタートすることができます。

サポートに時間をかけるスタイルで、適性診断や面接アドバイス、模擬面接など、様々なサポートが受けられます。離職率や労働時間、社会保険の有無、雇用形態など、掲載企業に厳しい基準を定めています。

☞ 公式サイト:【ウズウズカレッジ】 のページへ進む

この他にも大手の転職エージェントにはない特色を持った転職サイトがあります。

興味のある人はこちらをご覧ください。

-仕事と技術
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

会社の役職の役割とは?|ビジネスマン必見!取引先の役職の序列を把握

社会人になり、社外の人と仕事をするようになると戸惑ってしまうのが相手の「役職」です。聞いただけでは意味がわからない役職もあれば、似たような肩書の人が同じ会社の中にたくさんいることもある。 「この人はど …

「ご足労」の意味と使い方|ビジネスシーンではどう使うべきか?

ビジネスシーンでも、打ち合わせで会社にやってきた取引先の人などを労うときなどに「ご足労」という表現を使うことがあります。この「ご足労」の意味を理解していますか。目上の人へのビジネスメールに使っても差し …

雇用保険の加入条件とメリット|未加入時の対応はどうすればよいか?

万一の失業に備える雇用保険は正社員だけが適用対象ではありません。一定の条件を満たせば、パートやアルバイトも雇用保険に加入することができます。 普段はなかなかありがたみを実感できないかもしれませんが、失 …

レポートの書き方とは?|形から覚えるレポートの構成と書式の具体例

「○○についてのレポートを提出」といわれて、頭を抱えたことはないでしょうか。何をどう書けばいいのか本当に悩みます。レポートを書くのは慣れないと難しいのです。 自分の考えや研究成果、相手を説得するために …

算定基礎届とは何か?|算定基礎届の算定時期に残業すると損するのか?

企業の人事・総務担当者にとっては新入社員を迎え入れる為の様々な業務に追われ、ようやく落ち着いた頃に今度は、社会保険の手続きの中でも最も複雑で面倒な算定基礎届の作成です。 担当者の中でも苦手な方が多いの …