就職・転職

仕事辞めたいが転職すべきか?|転職活動をしながら転職するか考える

投稿日:

「仕事の幅を広げたい」「違う業界を経験してみたい」「給料が高い仕事に就きたい」など、会社を辞めたくなる理由は人によって様々ありますが、果たして転職すれば解決するのか誰もが悩んで当然です。

一方で、仕事を「辞めたい」という気持ちを抱えたまま続けるのもつらいことです。しかし、退職後のことを確認する前に退職届を提出してしまうと、後々困ったことになるかもしれないので、慎重に行動する必要があります。

仕事を辞めたくなったときどう対処すべきか

今の仕事に対して、「お金」「人間関係」「仕事内容」「労働時間」「社風」「評価」などの不満があり、仕事を辞めたくなる人が多くいます。今置かれている環境を変えて、仕事をやめることはなかなか難しいものです。

仕事を辞めたいと思った経験のある人の中には、自分の視点や、考え方を変えて仕事を楽しめるようになったという人もいます。対処方法としては自分を冷静に見つめ、仕事や会社が嫌だと感じる理由を紙に書き出します。

人間関係、業務内容など矛先を見極め、不満に感じる点をできるだけ具体的に記すのがポイントです。そして改善策を書き出し、できることから実行していくとよい結果を生むこともあります。

また、上司や同僚に思い切って悩みを打ち明けると、一人では得られなかった突破口が見つかるかもしれません。視野を広げ、小さなことからでも行動することで状況や心境が変わり、辞める決断をせず、今の仕事に前向きに取り組むことができるかもしれません。

仕事を辞めることによるリスクを洗い出す

どうしても今の状況を打開できない場合、仕事を辞めて転職する方法も選択肢の一つになります。ただし、転職を決断する前には、辞めると起こりうるリスクを洗い出す必要があります。

現職に不満があると転職した場合のメリットを追いがちですが、一時の感情や半端な覚悟で進めるには代償が大きいため慎重に判断しなければなりません。

仕事を辞めるリスクを洗い出し、仕事で実現したいことや大切にしたいことを掘り下げ、5年後、10年後のビジョンを描いてみて、現職で改善を図る道と転職するのとどちらがよいのか冷静に判断しましょう。

転職活動をしながら転職するか検討することもアリ

転職活動を始めても、転職に直結するとは限りません。自分の希望にあった企業があったとしても、採用されるとは限りません。

また、転職にはリスクが伴います。入社を決めた転職先も様々な原因で仕事を辞めたくなることもあります。入社するかどうかは慎重に判断しなければなりません。

一方で、今いる会社で自分が望む未来が描けないとしたら、そこに居続けることも大きなリスクになります。日々、仕事を辞めたいと思いながら過ごしても、成果が出ない、評価されない、体を壊すなどの悪循環に陥ることもあります。

仕事を辞めるかどうかを判断に迷うのであれば、まずは転職活動を始めてみて、自分の可能性を探ってみるのも一つの方法です。

やりたい仕事は完璧を求めないで探すとよい

自己分析や下調べをしっかりした上で就職したとしても、やりたい仕事が自分のやりたいことに100%一致するはほとんどないと考えた方がよいでしょう。そのため、思い描いていたイメージと実際の仕事の内容にギャップがあったとしても、落ち込むことはありません。

それを上回るやりがいを感じているのなら、そのギャップを受け入れて、妥協することも必要です。全ての人が、やりたい仕事に就いているわけではありません。初めのうちは違和感があった仕事が働くうちに楽しいことや好きなことが見つかることもあるのです。

すぐに諦めてしまったり、仕事に完璧を求たりせずに、心を広く持つことでやりたい仕事の範囲を広げることもできるはずです。

転職で悩んでいませんか? 転職のプロがあなたの不安を解消!

転職エージェントを利用すれば、プロのアドバイザーが自己分析や適性に合った求人の紹介、企業選びのポイント、希望の企業で働くメリットやデメリットなど、求人サイトには載っていないような魅力的な情報を提供します。

厳選した求人から希望条件に合う求人を紹介してもらえます。転職活動に必要な書類作成や面接対策などをマンツーマン体制できめ細やかにサポートしてもらうことも可能です。 登録は無料で全てのサービスを無料で利用できます。

また、サービスを利用して採用された場合にも料金は発生しません。

○MIIDAS(ミイダス)

リクルートエージェントやdodaなどの大手転職エージェントに加えて、登録しておきたいのがMIIDASです。運営会社はdodaと同じパーソルキャリア株式会社です。

この転職サイトの特徴は簡単な質問にいくつか答えていくだけで、「想定オファー年収」や「選考条件に合致した企業数」などの自分の市場価値や仕事の適正が分かります。また、企業からのオファーは100%面接確約オファーのみで、余計な連絡はありません。

「転職エージェント」+「自分1人の転職活動」のいいとこ取りで、転職活動を進めることができます。さらに7万人の転職事例を見ることができると点もかなり良いポイントです。

以下のような人にオススメします。

  • 自分の市場価値を知った上で、転職活動を進めていきたい
  • 仕事が忙しく、転職活動に時間を割けない
  • 自分のペースで効率よく転職活動を進めたい

MIIDASは転職エージェントとは違い、確実に面接ができる企業からのオファーだけを受け取りながら、自分のペースで転職活動を進めることができます。

☞ 公式サイト: 【MIIDAS(ミイダス) 】のページへ進む

○マイナビAGENT(マイナビエージェント)

人気企業の多くが新卒採用に「マイナビ」を利用することから、企業間のつながりが多く、幅広い求人が見られます。20代〜30代の転職サポートに強く、関東・関西の求人が特に多いのが特徴です。

第二新卒の20代から30代前半までの若い人で、関東・関西で転職を考えている人におすすめの転職エージェントです。マイナビエージェントの求人情報は、約80%が非公開となっています。

さらに、マイナビエージェントにしか求人を掲載していない独占求人もあります。他では知りえない求人情報が手に入るのもマイナビエージェントの強みです。

会社側も20代の人材を募集しているところが多く、ベンチャー企業など、会社自体が若いところが多いのも特徴です。成長意欲が高い、会社とともに成長したいと思っている方にはピッタリです。

☞ 公式サイト: 【マイナビAGENT 】のページへ進む

○ウズウズカレッジ

ウズウズカレッジはキャリアカウンセリングから始まり、求人紹介、就活スキル(テクニカルスキル、ビジネススキル、ヒューマンスキル)の向上まで総合的にサポートしています。無料の就活講座を受けられる点が魅力です。

社会人としての基礎研修、職種(営業職、プログラマーなどの専門職)ごとのスキル研修を通じて就活を支援する次世代型就活サポートや平均20時間に及ぶ個別就活サポートを行います。

これらの研修を受けることによって、どの会社でも通用するビジネスパーソンとしての必須スキルを身につけることが可能です。また、実務の経験を積むことで入社後にギャップを感じずにスムーズに正社員としてのキャリアをスタートすることができます。

サポートに時間をかけるスタイルで、適性診断や面接アドバイス、模擬面接など、様々なサポートが受けられます。離職率や労働時間、社会保険の有無、雇用形態など、掲載企業に厳しい基準を定めています。

☞ 公式サイト:【ウズウズカレッジ】 のページへ進む

この他にも大手の転職エージェントにはない特色を持った転職サイトがあります。

興味のある人はこちらをご覧ください。

-就職・転職
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

就活写真で合否が決まる?|内定獲得は写真の出来(値段)で決まるのか?

就活等においてエントリーシートや履歴書などに添付する証明写真は極めて重要となります。写真館やフォトスタジオでプロに撮影してもらうか、街角に設置されている証明写真機などを利用するかのどちらかになるでしょ …

面接に落ちるのはなぜ?|面接の選考ポイントやその対策方法とは?

書類選考は通過できるのに、なぜか面接で落ちてしまう。面接でも自分では手応えはあったのに何がいけないのだろうかといった悩みに直面している人は多いのではないでしょうか。就活の面接で落ちることが多い人には、 …

「仕事観」とは?|採用側の視点を知り自分の価値観を見つめ直す!

「仕事観」という言葉を聞いたことはありますか。新卒の就職活動の面接時に「あなたにとって仕事とは何ですか」と面接官によく聞かれる仕事観を問う質問です。 まだ、勤務したことがないのに仕事観なんてまったくわ …

会社説明会での質問|IT企業への就職で確認しておくべき内容とは?

会社説明会の質問で、何を聞けばいいかわからず、悩んでいませんか。会社説明会は、実際に企業で働いている先輩社員とじかに触れあえる絶好の機会です。多くの会社では、説明会の最後に参加者からの質問タイムが設け …

内定者懇親会と内定後の過ごし方|民間企業と公務員の違いとは?

内定をもらうと、一般的には内定式よりも前に内定懇親会のお知らせをもらうでしょう。一言でいうと「親睦会」のようなものであり、あまり堅苦しくない形式で進行するケースが多いです。 目次民間企業の内定者懇親会 …