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金融関連の資格を評価!|費用対効果の高い資格はコレだ!

投稿日:2018年12月17日 更新日:

 

金融系の資格は私たちの日常生活に密着しており、どの資格も知名度が高い鉄板資格が多いのが特徴です。

金融系の資格は難易度が高いものが多いけれども、金融業界で働くのであれば必須となる資格が数多くあります。

また、伸び盛りのIT等の他の業界に比べると金融業界は成熟しているため、歴史も長い資格が多くあります。

数ある金融資格の中でどの資格が有望なのか考えていきましょう。

数ある金融系の資格でオススメの資格とは?

金融系の資格で何か1つ取るのであれば、新しい資格よりは、昔からあるベーシックな資格を取っておく方が、その資格に対する周囲の共通認識もあるので、出世には結びつきやすくなります。

その一方で時代の変化や制度の変更に伴い、常に知識のアップデートが必要とされていく業界でもあります。

金融系の必須資格に加えて、新しい資格を意識的に取得して、周囲との差別化していくことも大切になってきます。

たとえば、高齢者向けの需要の高まりそうな「相続アドバイザー(銀行業務検定)」や、新たに始まり、まだ専門家が少ない「マイナンバー検定試験」等を受けておくと、社内で目立った存在になれるかもしれません。

そして、金融関係は「アクチュアリー」「証券アナリスト」等をはじめ、取るのが大変な難関資格が多いのも特徴です。

金融系の難関資格は、科目数も多いうえに、難易度が高い試験が多くあります。

これらは、実際に業務に携わっている人の中でも、ごく一部の真面目に勉強してきた人しか取得できない難関資格ですが、取れれば希少価値があるので金融機関で活躍でき、昇給や出世に結びつきやすくなります。

ただ、一言に「金融」といっても、金融機関には数多くの部署があり、それぞれの部署によって、求められる資格が変わります。

金融業界でこれらの資格にチャレンジしようと思っている人は、自分の進みたい方向だとどのような資格が重要視されるのかを意識してみるとよいかもしれません。

金融系資格の中でも汎用性が高いのは、「中小企業診断士」です。

中小企業診断士は金融業界に限らず使える資格といえます。

試験の難易度は高いですが、今の時代はマネジメント側に立てる人材が求められています。

金融業界で生かすのならば、「中小企業診断士」と加えて、プラスαの金融資格を取っておくと、通常業務だけでなく、コンサルタントとしても活躍できる可能性が生まれます。

「中小企業診断士」は、不動産鑑定士や証券アナリスト等の難関資格に比べれば、難易度は低いのに、活躍できる場が非常に広く、費用対効果が高いのが魅力です。

また、コンサルティング業なので、仮に社内でその資格を生かせなくても、副業で個人として何か仕事を受けていくことも可能です。

場合によっては、副業が本業になっていくこともあるかもしれません。

「中小企業診断士」はその資格を持っているだけでは独立は難しいのですが、興味がある人はセカンドキャリアを踏まえ、取得しておいてもよいかもしれません。

金融機関の部門で活躍する難関資格は?

1.資産運用・証券投資部門

金融機関という特性上、預かった資金は債券や株式、不動産等で運用し、金利の支払いや保険金の支払い等に備えなくてはなりません。

運用のプロとして、「証券アナリスト」や「アクチュアリー」、不動産部門では「不動産鑑定士」等の資格のニーズが高いです。

2.営業(ホールセール・リテール)部門

生命保険業界では義理、人情、プレゼントといわれた営業が行われていましたが、今はコンサルティング営業が主流です。

その意味では法人向け営業では「中小企業診断士」、個人向け営業では「FP」の上位資格が有効になります。

3.商品開発部門

銀行、証券会社、生命保険会社、損害保険会社等では毎年新商品が開発されています。

また、既存の商品も経済動向等に合わせて微調整が必要になります。

このような商品開発には「アクチュアリー」などの高度な確立や統計データから商品を設計できる人が求められます。

4.主計部

生命保険会社では、過去より蓄積されてきたデータ等を考慮しながら配当金や配当準備金を算出し、会社全体の予算や決算見込みを策定するなどしており、経営の舵取りをする上で大切な部署では「アクチュアリー」の存在が必須となります。

難関なのに汎用性が低い残念な金融系資格とは?

難解な専門知識が要求される金融系は、どれも難易度が高そうな資格ばかりですが、使える資格と使えない資格の境目とはどんなものなのでしょうか。

金融系の専門資格は実務経験が必要なものがあったり、難関資格も多かったりと、素人の人がゼロから受験するのは大変なものも多いとはいえ、「金融検定」など、割と誰でも取れる資格では、転職では通用しません。

あくまでも検定型資格は知識を固めるものと認識しておきましょう。

一方で取れれば安泰ですが、難しすぎるということで敬遠されるのが、金融業界の最高峰資格の1つ「アクチュアリー」です。

「アクチュアリー」は、希少性がものすごく高い資格で、本当に難関中の難関の資格です。

大学時代からずっと数学などを専門に勉強してきた人でも、なかなか取得できるものではありません。

安易に目指しても、お金と時間を取られるだけに終わる可能性が高いです。

難しく難関資格でもせっかく取得できても、活用するのが難しい資格もあります。

「DCプランナー」は年金を始め、投資、ライフプラン、退職金制度などに関する知識が培われる難関資格です。

年金問題などが取り沙汰される今の時代に合った資格ですが、知名度が低いため、社会保険労務士やファイナンシャル・プランナーに仕事を取られがちなのが残念です。

資格自体の実用性がいかに高くとも、知名度があまりに低すぎる場合は、「使えない資格」認定されてしまうので、取得を目指す際は注意が必要です。

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