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現金書留の送り方のまとめ!封筒の購入や料金計算を解説

投稿日:2017年11月30日 更新日:

お金を送ろうと考えたとき、普通サイズの封筒に収まるので送ることができるのかなと思っても、普通郵便で送ることはできません。これは法律違反になります。お金を郵送する時には、「現金書留」を使います。

頻繁に利用するものではないので、現金書留を使う時には意外と迷ってしまうものです。現金書留の使い方に不安があるという人のために現金書留を送る方法と金額を紹介します。

現金書留の封筒のサイズには2種類ある

サイズと封筒の料金は

小さい方:約119 × 197 mm 約8.5g 21円(=定形郵便物)

大きい方:約142 × 215 mm 約10.7g 21円(=定形外郵便物)

上記のとおり、封筒の料金はサイズが違ってもどちらも21円となっています。小さい方は定形郵便物として送れますが、大きい方は定形外郵便物になります。なお、現金書留用封筒の中には、紙幣・硬貨の現金以外に手紙なども同封できます。

のし袋に入れたお祝い金を贈りたい場合には、のし袋ごと入れて送ることができるので相手に届けたい状態で現金を用意しておきましょう。専用封筒はのし袋も入るサイズですが、それを超えるサイズで送りたい時には窓口で相談すれば対応してもらえます。

現金書留専用封筒の購入方法

現金書留用封筒を入手できるのは郵便局のみです。コンビニで買うことが出来れば便利なのですが、残念ながら現金書留の専用封筒をコンビニで買うことは出来ません。

現金書留の専用封筒を購入出来る場所は郵便局の窓口のみとなりますが、現金をその封筒に入れて宛先などをその場で書くだけで送ることが出来るため、お金を持って郵便局に行き「現金を送りたい」旨を窓口の方に伝えるだけで送ることが出来ます。

なお、割印をするので印鑑を持参するようにしましょう。

現金書留で送る場合は郵便局の窓口へ

現金書留専用封筒を使ったとしても、現金書留はポスト投函では送れません。郵便局窓口で受付をしてもらう必要があります。受付を終えて現金書留の受領証を受け取ったら相手に届くまで大切に保管します。

なお、現金書留の受領証に記載されている引受番号を用いて、郵便追跡システムのオンラインネットワークを使って配達状況が確認できます。

現金書留の料金のしくみと内容について(2017年11月現在)

現金書留郵便も他の郵便方法同様、普通郵便の一般料金と現金書留料金を合算して合計金額になります。

現金書留郵便料金=手紙(定形郵便物・定形外郵便物)の基本料金+オプションサービスの加算料金(現金書留の加算料金)

現金書留で現金を送る際は基本料金・運賃の他に現金書留の加算料金がかかります。

1.手紙(定形郵便物・定形外郵便物)の基本料金

定型郵便物
重量 料金
25g以内 82円
50g以内 92円
定形外郵便物(規格内)
重量 料金
50g以内 120円
100g以内 140円
150g以内 205円
250g以内 250円
500g以内 380円
1kg以内 570円
2kg以内 取扱い無し
4kg以内

規格内は長辺34cm以内、短辺25cm以内、厚さ3cm以内および重量1kg以内としています。

定形外郵便物(規格外)
重量 料金
50g以内 200円
100g以内 220円
150g以内 290円
250g以内 340円
500g以内 500円
1kg以内 700円
2kg以内 1,020円
4kg以内 1,330円

2.現金書留料金

+430円(基本料金に加算)

(損害要償額1万円まで)

さらに5,000円ごとに+10円(上限50万円)

3.現金書留の賠償金額について

差し出しの際に申し出た損害要償額が賠償金額の限度となります。

【申し出がない場合】

下記金額を限度とする実損額となります。

現金・・・1万円

現金以外の物・・・10万円

参考:日本郵便

【下段】

お得な情報をおひとつ!

銀行に現金を預けても利息がほとんどつかない世の中で、お得に買い物をすることが家計にとって何より大切になってきます。特にやらないと絶対に「損」をするのが、ポイント制度の活用です。

インターネットでショッピングをするとき、ショッピングサイトのポイントだけでなく、ポイントサイトを経由してショッピングサイトで購入することでポイントサイトのポイントも貯められることを知っていますか。

しかも、その支払いをクレジットカードでチャージした電子マネーで行うことで、クレジットカードのポイントと電子マネーのポイントも貯めることができます。いわゆるポイントの4重取りが可能になります。

今後、モノやサービスの決済の電子化(キャッシュレス化)が普及していくことが予想されます。電子決済に慣れておくと、今後、よりお得な決済手段を選ぶことができるようになるでしょう。

なお、ポイントの4重取りの詳しい内容については、別の記事で紹介していますので、興味のある人はこちらをご覧ください。

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