就職・転職

身元保証人は誰でもよいのか?|誰も頼めない場合はどうすればよいか?

投稿日:2018年5月26日 更新日:

身元保証人を誰に頼めば良いのか悩む人は多いです。就活で内定が決まった後にも書類の提出があります。成績証明書や卒業証明書、健康診断書など企業によって求められる書類は違いますが、たいていの場合は身元保証書の提出が必要になります。

就活生にとって身元保証書はなじみのないものですので、誰に身元保証人を頼めばいいのか分からない人も多いと思います。身元保証人は誰に頼むべきか、身元保証書とはどんなものなのかを知っておくとよいでしょう。

損害を賠償するために身元保証人を必要としている

社員が会社に迷惑をかけ、本人がその責任を負いきれなかった場合、その社員の身元保証人が責任を負います。過失による損害については損害額の2~7割の範囲で賠償するといわれていますが、実際に雇い主が身元保証人を裁判所に訴えるケースは多くありません。

法律で身元保証人の責任に関して、ある程度限定されていますので借金の保証人とは別のものと理解してしてください。ただし、社員が会社のお金を持ち逃げしたなど、この場合は身元保証人に損害賠償責任を追及することはあります。

身元保証人とは?

身元保証人とは就職や転職などで会社に入社するときの雇用契約における身元保証をする人のことです。

身元保証人は雇い主との間で将来被用者が雇い主に与えるかもしれない損害を担保することを契約し、実際に被用者が雇い主に損害を与えた場合には、その損害を担保する責任を負います。身元保証人は法律によって、その責任の範囲が限定されています。

身元保証法では身元保証契約の存続期間を原則3年、長くても5年まで(更新する場合も最長5年)と期限を定めています。なお、一般的な保証人はこのような期限が定められていません。

また、身元保証人に賠償責任が発生しそうなときには会社は前もってそのことを身元保証人に通知する義務があり、身元保証人はその段階で契約を解除することができます。

身元保証人の条件

身元保証人として一般的なのは両親です。ただし、両親が働いておらず、年金生活者となっているような場合には身元保証人として不適格と評価される場合があります。

優先順位としては両親が1位ですが、あくまでも両親のどちらかが現役で働いている場合で最も望ましい身元保証人として理解してください。

両親についで身元保証人として相応しいのは配偶者です。仮に配偶者が専業主婦であり、自身の扶養家族といった場合でも採用された企業側から特に指示や指定がなければ身元保証人として認めてくれる場合が多いといえます。

なお、身元保証人の条件は会社によって異なります。しかし、自分の両親が保証人となるケースがほとんどです。

両親であれば必ず保証人になれるというわけではありませんが定期的な収入があって、働いているのであれば基本的には身元保証人としての条件は満たされます。

身元保証人を立てられない場合は

入社にあたって身元保証書の提出が必要になる場合がほとんどで企業の指定に従って身元保証人を誰かにお願いしておかなければなりません。

しかし、両親が既に他界していていない、あるいは両親や配偶者では身元保証人として不適格とされた上、友人に身元保証人を頼んでみたが全て断られてしまったような場合はどうすれば良いのでしょうか。

このような場合は費用がかかりますが「保証人代行サービス」を提供している企業に保証人を依頼するという方法があります。その人の経歴を調査し、本当に身元が保証できるかどうかの審査はありますが、それをクリアすれば数万円で身元保証を行ってくれます。

これは正式に認められているサービスですので就職のときに利用しても問題はありません。

ただし、保証人代行サービスは主に賃貸不動産物件を賃貸する場合の保証人となるケースを想定したサービスを提供している場合が多いため、保証人代行会社によっては就職時における身元保証人には対応してくれない場合もあります。

そのため、保証人代行会社のサービス領域をよく確認することが大切になります。

なお、入社を希望する社員が会社から要求された身元保証人を立てられなかった場合は、企業には採用の自由があり、身元保証人を立てられない人の入社を断ることが可能ですので、身元保証人が必要になることは認識しておきましょう。

入社時には身元保証人の署名と実印が必要であるため事前に用意しておくこと

入社時には、身元保証人を立てるのが一般的です。入社直前になって慌てないように事前に身元保証人を用意しておきましょう。身元保証書を提出するときに身元保証人が捺印に使用した実印の印鑑証明を提出する場合もあります。

身元証明書と一緒に印鑑証明を提出する理由は署名し実印を押した身元保証人が実在する人物であるかを確認するためです。身元保証書に不備があった場合、入社する会社だけでなく、身元保証人に迷惑がかかってしまうこともあります。

身元保証書と身元保証人に関しては、事前によく担当者に確認しておきましょう。

就活支援サービス利用のススメ!

学生生活において大きなターニングポイントが「就活」です。就活を始めるにあたって、リクナビやマイナビなどの大手就職情報サイトに登録して、情報収集を行うと思います。

ただ、企業側からすると多種多様な大学や学部の人達が皆使用するため、企業がターゲット層とする学生にアクセスするには効率が悪すぎます。

また、学生にとっても、誰向けの情報なのか分かりにくく取捨選択が困難なものとなっており、志望業界が決まっている人にとって、大手就活情報サイトは必要ない情報が多過ぎるといえます。

最近では企業側も採用コスパを重視して、採用手段が多様化しており、就活サイトも従来型の総合就活サイトから派生して、成長性のある中堅・中小・ベンチャー企業に特化した就活サイトやキャリアドバイザーがサポートしてくれるエージェント型、企業からのオファーを待つオファー型など、様々な特化型サイトが増えています。

大手就活サイトを利用するだけにとどまらす、専門分野に特化した就活サイトの利用もオススメします。登録は無料で全てのサービスを無料で利用できます。また、サービスを利用して内定を獲得した場合にも料金は発生しません。

○就活ノート

就活ノートは、就活生がつくるリアルな就活情報サイトです。就職活動を経験した大学生が主体となり、就活生の企業に対する口コミ、リアルな選考情報や実際に選考を通過した履歴書・エントリーシートを見ることができ、書き方など役立つ情報も発信しています。

また、面接とグループディスカッションの攻略方法も事細かく書いてあります。緊張を抑える方法から様々なパターンや業界別によっての攻略方法があって、なかなか自分だけでは知りえない情報が多くあります。

さらに、SPIから玉手箱まで多種多様なWebテストの問題集が公開されており、就活のプロの方々がプロならではの目線で就活生にアドバイスする記事もあります。就活は情報戦という面が非常に大きく、無料で登録できるので登録しておいた方が良いでしょう。

☞ 公式サイト:【就活ノート 】のページへ進む

○digmee(ディグミー)

digmeeは、エントリーシートから面接対策、採用選考までを効率化してくれる新卒学生のための就活サイトです。LINEやWebサイトを通して、常に新卒の学生に新しい就活スタイルや最新情報を提供しています。

1度登録をすれば、LINEとWebのどちらのサービスも利用することが可能になっています。LINEではインターンや選考会などのイベント情報がみることができ、また、選考会への申し込みができます。さらに複数社にまとめて一括エントリーが可能です。

一方、digmeeサイト上ではLINEでできることに加え、企業情報をさらに詳しく調べることができ、就活に役立つ記事やコンテンツを見ることができます。

面談後には選考結果のフィードバックをもらえる日本初の「フィードバックシステム」を取り入れており、前の選考でどこが良かったのか、悪かったのかを整理することができるのは大きなメリットになります。

採用選考は一度終わったらそこで終了ではありません。過去の経験を活かして次の選考にのぞむことが可能となります。

  • 行きたい選考会・イベントを見つけ応募するまでに手間がかかる
  • 選考を1社ずつエントリーして受けるのが大変
  • 面接やグループディスカッションうまくできるか不安

Digmeeはこのような悩みを解決します。

☞ 公式サイト:【digmee】 のページへ進む

○キミスカ

マイナビやリクナビを使った就職活動は、自分で求人に応募する必要がありますが、キミスカは自分で応募する必要はなく、企業からオファーをもらうことができるのです。いわば、逆求人型(オファー型)の就職活動サイトといえます。

逆求人型の就職活動サイトでは、就活生が自分のプロフィールを登録します。企業の人事採用担当者がそれを確認して、気になった就活生にスカウトのメッセージを送ることでコミュニケーションが始まります。

過去に参加したインターンや採用選考の経過を登録することで企業にアピールすることができ、就活の経験を無駄にしません。

また、各業界・職種に精通したコンサルタントが多数在籍しており、経験豊富なプロの就職コンサルタントから、個別に面接対策、履歴書添削、ES添削、就職相談など、応募者の就職活動をトータルにサポートを受けることができます。

まずは、キミスカに登録をして、どんな会社からスカウトが届くのか様子をみて、興味が出てきたら、本格的に利用しはじめるとよいでしょう。

☞ 公式サイト:【キミスカ 】のページへ進む

この他にも大手の就活サイトにはない特色を持った就活サイトがあります。

興味のある人はこちらをご覧ください。

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