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就活失敗でもまだ諦めない!|二次募集で採用を勝ち取る攻略法とは?

投稿日:2018年9月11日 更新日:

新卒採用で追加採用を行う企業は毎年増えてきています。一次募集の期間のみでは採用計画通りにいかないところが多いようです。新卒で就活を行う際に意外に二次募集が気になります。一次募集で人数が集まらなかったときだけ募集がかかるわけではありません。

二次募集をどうして行うのか。就活が難航すればするほど二次募集に期待を寄せます。企業は二次募集で一次募集とは別の人材を求めていることも考えられます。もしかしたらあなたが二次募集向きの人材である可能性もあります。

このわかりにくい二次募集について、攻略法もあわせて、詳しく紹介します。

就活の二次募集とは?

就活は6月から選考期間が始まり、9月頃に内定が出揃うのが一般的です。二次募集とは、一次募集が落ち着いた秋以降に行われる採用のことです。一次募集で内定を得られなかった新卒生にとっては大きなチャンスです。

企業が二次募集を行う理由は、「一次募集で採用人数が満たされなかった」「内定辞退者が出て人員不足になった」「新たに新卒採用枠が増加した」などが一般的です。採用人数を多く設ける予定の場合は、最初から複数回にわたって募集をかけることもあります。

二次募集を行う企業は、大手企業から中小企業までさまざまです。

二次募集のハードルは高いのか?

二次募集の採用では、一次募集の際に採用できなかった人材を二次募集の枠で埋めていくことです。

たとえば、営業タイプの人材が欲しい場合や技術系、研究分野に長けた人材が欲しい場合など、二次募集で求められるタイプには偏りが見られることが多くあり、企業が求めている人材がわからない学生側にとっては不利に働くかもしれません。

また、一次募集で採用したレベル以上の人材でないと採用しないということもあり得ますので、こういったことから判断しても二次募集はハードルが高いといえます。

しかし、中身を重視した採用が行われる傾向もあるため、自分のユニークポイントを把握している人にとっては、二次募集は大きなチャンスであるといえます。

一次募集で内定がもらえなかった場合でも二次募集でも応募できるか?

一次募集でだめだった企業の二次募集を見ると、再度挑戦したいという思いはあるはずです。しかし、一次募集を通過できなかったというのは、企業の採用基準を満たさなかったということなので、二次募集で採用される可能性は極めて低いと考えられます。

募集要項にも一度採用試験を受けたことのある人は再度応募できないと明記されている場合もあります。就活で一度採用されなかった企業には縁がなかったと考えるのが得策です。

どうしても目指したい企業である場合は、一旦別の企業に就職してスキルを磨き、その後転職を試みるほうがよいでしょう。

二次募集で採用を勝ち取るには?

企業側は「どうして一次募集でなく二次募集で受けてきたのか」という疑問を持っています。これに対して一次募集で就職を決めなかった理由に加えて、どうしてその企業を二次募集で受けたのかを説明できる志望動機を作成することが大切になります。

まず、一次募集で就職先を決めなかった理由として、「留学していた」「研究やスポーツに打ち込んでいた」「一次募集のときに志望していた企業から転換することにした」などが挙げられ、採用担当者が納得できるような説明が求められます。

また、二次募集の時期ともなると、就活で多くのことを経験しているので、一次募集の時に培われた経験を活かし、再度自分を見つめなおすこともできるはずです。

応募書類にもこれまで以上に工夫をこらし、話し方や表現方法など多くの引き出しを増やすことで、この企業で働きたいという意思を採用担当者に伝えることが出来れば、難関の二次募集でも内定につながります。

一次募集で内定をとれなくても諦めるのは早い

二次募集の時期になると、なかなか内定が出ないことに対して焦ってしまいがちです。そんなときこそ落ち着いて自分を見直し、一次募集での経験を活かしたアピールをすることが大切です。

まだ諦めるのは早いです。よく探してみれば二次募集している企業も多くありますし、穴場の中小の優良企業や大手企業の子会社などに就職を決めることができる可能性があります。

一人での就職活動は不安な場合や内定が得られない理由がわからないなど、悩みを持っている人は、就職活動のプロに相談する方法もあります。経験豊富な就活アドバイザーが、応募書類の作成や面接対策など、就職のサポートを行っています。

就職活動にお悩みのある人は、就職活動のプロに相談するとよいでしょう。

就活支援サービス利用のススメ!

学生生活において大きなターニングポイントが「就活」です。就活を始めるにあたって、リクナビやマイナビなどの大手就職情報サイトに登録して、情報収集を行うと思います。

ただ、企業側からすると多種多様な大学や学部の人達が皆使用するため、企業がターゲット層とする学生にアクセスするには効率が悪すぎます。

また、学生にとっても、誰向けの情報なのか分かりにくく取捨選択が困難なものとなっており、志望業界が決まっている人にとって、大手就活情報サイトは必要ない情報が多過ぎるといえます。

最近では企業側も採用コスパを重視して、採用手段が多様化しており、就活サイトも従来型の総合就活サイトから派生して、成長性のある中堅・中小・ベンチャー企業に特化した就活サイトやキャリアドバイザーがサポートしてくれるエージェント型、企業からのオファーを待つオファー型など、様々な特化型サイトが増えています。

大手就活サイトを利用するだけにとどまらす、専門分野に特化した就活サイトの利用もオススメします。登録は無料で全てのサービスを無料で利用できます。また、サービスを利用して内定を獲得した場合にも料金は発生しません。

○就活ノート

就活ノートは、就活生がつくるリアルな就活情報サイトです。就職活動を経験した大学生が主体となり、就活生の企業に対する口コミ、リアルな選考情報や実際に選考を通過した履歴書・エントリーシートを見ることができ、書き方など役立つ情報も発信しています。

また、面接とグループディスカッションの攻略方法も事細かく書いてあります。緊張を抑える方法から様々なパターンや業界別によっての攻略方法があって、なかなか自分だけでは知りえない情報が多くあります。

さらに、SPIから玉手箱まで多種多様なWebテストの問題集が公開されており、就活のプロの方々がプロならではの目線で就活生にアドバイスする記事もあります。就活は情報戦という面が非常に大きく、無料で登録できるので登録しておいた方が良いでしょう。

☞ 公式サイト:【就活ノート 】のページへ進む

○digmee(ディグミー)

digmeeは、エントリーシートから面接対策、採用選考までを効率化してくれる新卒学生のための就活サイトです。LINEやWebサイトを通して、常に新卒の学生に新しい就活スタイルや最新情報を提供しています。

1度登録をすれば、LINEとWebのどちらのサービスも利用することが可能になっています。LINEではインターンや選考会などのイベント情報がみることができ、また、選考会への申し込みができます。さらに複数社にまとめて一括エントリーが可能です。

一方、digmeeサイト上ではLINEでできることに加え、企業情報をさらに詳しく調べることができ、就活に役立つ記事やコンテンツを見ることができます。

面談後には選考結果のフィードバックをもらえる日本初の「フィードバックシステム」を取り入れており、前の選考でどこが良かったのか、悪かったのかを整理することができるのは大きなメリットになります。

採用選考は一度終わったらそこで終了ではありません。過去の経験を活かして次の選考にのぞむことが可能となります。

  • 行きたい選考会・イベントを見つけ応募するまでに手間がかかる
  • 選考を1社ずつエントリーして受けるのが大変
  • 面接やグループディスカッションうまくできるか不安

Digmeeはこのような悩みを解決します。

☞ 公式サイト:【digmee】 のページへ進む

○キミスカ

マイナビやリクナビを使った就職活動は、自分で求人に応募する必要がありますが、キミスカは自分で応募する必要はなく、企業からオファーをもらうことができるのです。いわば、逆求人型(オファー型)の就職活動サイトといえます。

逆求人型の就職活動サイトでは、就活生が自分のプロフィールを登録します。企業の人事採用担当者がそれを確認して、気になった就活生にスカウトのメッセージを送ることでコミュニケーションが始まります。

過去に参加したインターンや採用選考の経過を登録することで企業にアピールすることができ、就活の経験を無駄にしません。

また、各業界・職種に精通したコンサルタントが多数在籍しており、経験豊富なプロの就職コンサルタントから、個別に面接対策、履歴書添削、ES添削、就職相談など、応募者の就職活動をトータルにサポートを受けることができます。

まずは、キミスカに登録をして、どんな会社からスカウトが届くのか様子をみて、興味が出てきたら、本格的に利用しはじめるとよいでしょう。

☞ 公式サイト:【キミスカ 】のページへ進む

この他にも大手の就活サイトにはない特色を持った就活サイトがあります。

興味のある人はこちらをご覧ください。

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